09/07/04 21:57:18 zd2+bNaJP
>>454
この問題はRGB→YV12の色空間変換時に起きる劣化だと思います。
x264はYV12(YUV)での入力が標準で、内部的な処理もYV12だったかと思います。
実寸のままエンコードした際に輪郭部にジャギが目立つのは、色空間変換時に諧調表現の
一部が失われるためです。
よく使われるAviutlもプレビューはRGBですが、内部的にはYUVで処理が行なわれます。
つまり色空間の変換による劣化は既に読み込んだ段階で起こってしまっています。
大きな解像度で読み込み、それに縮小作業を加えることで、この症状を軽減できる理由ですが、
YUV変換時に劣化した大きな解像度の映像でも、それを縮小する事で劣化が目立たなくなり、
その色空間のままでエンコード作業に入るため、再度の色空間変換は起こらず劣化を免れる。
といった感じでしょうか。
他の多くのエンコードツールもH.264(x264等)変換を行なった場合は同様の症状が予想されます。