09/06/11 18:53:11 DLdB47u3P
>>556
精神病の診断でバイブルとされている、アメリカ精神医学会発行の
『精神疾患の分類と診断の手引』第四版によると、
「反社会性人格障害」の臨床診断では、以下の七つの特徴のうち、
少なくとも三つをみたすことが条件とされている。
一、社会的規範に順応できない
二、人をだます、操作する
三、衝動的である、計画性がない
四、カッとしやすい、攻撃的である
五、自分や他人の身の安全をまったく考えない
六、一貫した無責任さ
七、ほかの人を傷つけたり虐待したり、ものを盗んだりしたあとで、良心の呵責(かしゃく)を感じない
ある個人にこれらの“症状”のうち三つがあてはまった場合、
精神科医の多くは反社会性人格障害を疑う。
だが、アメリカ精神医学会の定義は、実際のサイコパシーやソシオパシーではなく、
たんなる“犯罪性”を説明するものだと考え、精神病質者(サイコパス)全体に共通するものとして、
べつの特徴をつけ加えた研究者と臨床家もいる。
そのなかで最もよく目につく特徴の一つが、口の達者さと表面的な魅力である。
1~7全部当てはまってる
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