09/07/24 13:52:22 xvGvWhyX0
作者批判とまでは思わないけど、変に細かいとこにこだわってるのと、
妙な食い下がりを見せているのが気になるところ。
もう少し考えてみた。知識が半端なんでおかしなこと言ってるかも。
2-4.「GLSLのエフェクトで、WinFormsのBitmapへの変換をなるべくしない」
>>370に「(次もGLSLのエフェクトなら、Bitmapに変換するのは無駄)」とあるけど、
GLSLエフェクト自体数が少なく、現状ではうp主さんしか作ってない。
仮に今後増えていったとしても、多種多様なエフェクトがある中、GLSLエフェクトが連続して
適用される機会って、それほど多くなるだろうか?
Bitmap変換のオーバーヘッドがどんなもんかしらんけど、エフェクトの処理時間に比べれば微々たるものだろうし
実装したとしても実質的にほぼ意味のない仕組みになってしまう気がする。
OpenGL系の高速化にこだわりを持ってるようだけど、それだけを見てしまっていて、
他のことに目がいってない気がするのは気のせいか。
2-6.「16ビット整数や浮動小数点フォーマットの画像も利用できる。HDRとか需要ない?」
HDRレンダリング???やりたいことがいまいちわからない。
●浮動小数点フォーマットの画像を扱いたい
→ 自分で入力プラグイン作ればいいだけ。(NiVE内部ではRGBA32になるけど。)
●エフェクトで、元画像のワイドレンジな情報を使いたい
→「PSD入出力」「mdi/mdp形式入力」プラグインのように、画像ファイルを
プロパティで指定して、画像から直接情報を取って処理すればいいのでは?
●NiVEの内部形式を32bitRGBAではなくもっとワイドなフォーマットにしてほしい?
→ エフェクトを重ねがけした時の誤差が減ったりするといったメリットはあるんだろうけど
実用上、そこまでする必要はない気がする。
そこまで気にするなら、それこそAE使ったほうがいいんじゃないだろうか。