10/04/29 00:14:05 Suiv/9Xv0
次の瞬間、佐和子は複数の男達に腕を捕まれ、強引に唇を奪われ、スカートの中へと手を侵入させていた。必死にもがいて、脚をよじる佐和子。
「うひょおお! 俺、こんな小さい娘を犯してるのか! やべぇ、興奮してきたぜぇえええwww」
「お前は過去に村の幼女を輪姦した経歴があるからな。しかし、本当に幼女好きだなwww」
「いやぁ! 何よ、アンタ達! 離れてよ! それに私は幼女じゃない、もう千年以上生きてるわ!」
自分の神様が犯されている。さなえの中の何かがガタガタと崩れる音がした。今起こっている事が夢であってほしい、冗談であってほしいと願いたかった。だが、さなえの目にははっきりと佐和子が複数の男達に蹂躙されている姿が映っているのだ。
この現状にさすがの加奈子も思考が停止していたようだ。
「おい……なんだいこれは?」
ようやく我に返ったようだった。
「おお、こっちの神様は乳がでけぇなぁ、げへへ」
いきなり後ろから男が加奈子の胸を鷲掴みした。
「ぐっ、うう……お前ッ!」
加奈子はキッと後ろの男を睨む。
「これは何のつもりだい……答えによってはただではおかないぞ」
こんな現状でもまだ話し合う慈悲があったのか、加奈子は背後の男に問う。
「あれれー、そこの巫女さんから聞いてないのかい? 俺達は金を払って、アンタ達を信仰しに来たんだぜ?」
「……なるほどそういう事かい。それで態々こんな馬鹿げた事をしに来た訳かい。充分理解したわ」
「げへへ、ありがとよ。じゃあ、楽しませてもらうぜ」
下卑た笑いをした男は加奈子の尻に隆起した硬いモノを押し付けた。
まさかの官能小説^^;