09/05/08 02:27:27 i2N2eFhS0
たろへ
突然のお手紙驚かれた事でしょう
官能小説書きます
コーヒーミルがたてる水滴の音が部屋の静寂をひき立てる
40代後半だと推測される奥さんは僕をいやらしい目で視姦し、さらにルージュで染まる唇を舐めている
僕はこれから起こる事に不安とも期待とも違うおぞましい紫色の闇を感じ戦慄した
「ぼうや、実況動画作ってるんだって?なかなかいい声で鳴くそうじゃないか」
蛇のようにゆっくりまとわりついてくる声で僕の心を締め付ける
「体に似合わずいい物持ってるじゃないか」
下着に滑り込む手を僕は止める事ができない。いや、やろうと思えばできるだろう。しかし思考はそれを許さない。
何故なら僕の下半身はこの40代後半の女性に欲情しているらしいのだ。
「あらあら、もうヌルヌル。こんなおばさんに欲情しちゃうなんて、ウブなんだね」
僕は何か負けた気がして悔しくなり勃起を押さえようとマッチョマンを思い浮かべたが彼女の手は突然上下を始めた。
「雄雄しいオ○ンポだこと。今すぐ良くしてあげるからね」
ああ…ああ…
朦朧としていく意識の中で僕は思った。
パンチアウトは諦めないでクリアしようと思う。しかし僕はもう…
僕は今までにないくらいのリアルな声をあげ彼女の期待にこたえた
PS.
たろかの好きです