09/04/13 23:24:46 EyQsXJCW0
アリス「おはよ魔理沙。昨日はよく眠れた?」
魔理沙「おい、アリス…。こいつは一体、何のマネだっ!?」
アリス「何?って……。魔理沙が逃げないように、繋いでるの♪」
魔理沙「繋いでるの♪……って……。私が何か悪い事したかっ!?」
アリス「悪い事なら、いつもしてるじゃない」
魔理沙「………。」
アリス「言い方が悪かったわね…。魔理沙が私の許から逃げないようによ」
魔理沙「いつから、私はお前の私物になったんだ?」
アリス「魔理沙が生まれた時から」
魔理沙「お前…気持ち悪いよ…」
アリス「じゃあ、気持ちよくしてあげる♪」
魔理沙「意味わかんねぇ……」
アリス「どう?魔理沙…。気持ちいい?」
魔理沙「無理やりこんな事されて気持ちいいわけねぇだろっ!」
アリス「ごめんね…。私、こういう経験ないから…」
. 「自分でしようにも、私、胸小さいからね…。でも……。こっちなら、気持ちよくさせてあげれるよ…」
魔理沙「ちょっっっ!!」
アリス「わたし……。いつも魔理沙のこと思いながらしてるから…」
魔理沙「…や……めろ……」
アリス「誰か来たみたいね。まったく……。いいとこだったのに…」
. 「…どちら様?」
霊夢「あ…、おはよ…」
アリス「何?…何の用?」
霊夢「ねぇ………。魔理沙、見てない?」
アリス「見てないわ。魔理沙がどうかしたの?」
霊夢「いや……。昨日からあいつ神社に顔出してないのよ…。家にもいなかったし…」
アリス「魔理沙に毎日神社に顔出す義務はないんでしょ?別にいいじゃない。来ない日があっても」
霊夢「う~ん……。あいつ、いっつも私のとこにいるから。いなかったら……こう、なんかねぇ……」
アリス「そんなに魔理沙のことが好きなの?」
霊夢「べっ……べつにそんな……っ!!………。いや、見かけてないならいいの…。ごめんね、お邪魔しましたぁ~」
_,........,_ .「^ヽ,ry'^i
, ´,.-== ,ヽ ,ゝ"´ ⌒`ヽ
i (ノノλノ)リ くi Lノノハノ)」 「………え?」
ルイ) ゚ -゚ノ) λ.[i ゚д゚ノi!
`,く_,`ハ,イつ⊂[[二ニニ=-レ',ヘ.i`ム'」
,(,ノ┐ハゝ ,く_,//T.iλ
`'-i'_ィ,ァ"´ "ーr_,t_ァ'"
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i (ノノλノ)リ
ルイ) ゚ -゚ノ) .「^ヽ,ry'^i
`,く_,`ハ,イつ ,ゝ"´ ⌒`ヽ
,(,ノ┐ハゝ くi Lノノハノ)」
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アリス「よかったわね、霊夢。愛しの魔理沙に逢えて…」
. 「ほら、霊夢…。特等席」
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.「^ヽ,ry'^i 〈 レノλノ)リ>イ
,ゝ"´ ⌒`ヽ ノリ、д;§i ゝ
くi Lノノハノ)」 .(.i`=´〈._〉´
λ.[i - _-ノi! /i! ̄i! Uヽ
アリス「魔理沙の大事なトコがよく見えるでしょ?ぬれてきちゃうでしょ?」
. 「そーいえば…。あの紅い館にも、魔理沙のことが好きなコがいたわよねぇ…」
. 「折角だから、そのコも連れて来ようかしら…」
. 「……そんなに霊夢がいいの?」