09/03/25 04:36:15 Kkpn4QoN0
前のスレで全く私の意見の真意を受け取ってくれる読解力のある、もしくは冷静な人が少なかったので、
望みは大変薄いですがもう一度言うと、
私の提案するものは「新曲の紹介を多くする=数小説を流す曲数を多くする」
であって、門番を排除するとは一言も言ってませんよ?門番曲プラス新曲を流すので
というか何回言っても「門番を排除する敵が来たに違いない」と頭にインプットされちゃって
ファビョる人がいるのでここでは正直お話になりませんね
長期で対策がされなかった場合の憂慮もまったくもってスルーされましたし
現状維持を望む人が多いが、門番対策(変更)を講じないで起きるであろうことを長期視点で考える必要がある
URLリンク(www.geocities.jp) 「ぼからん的ニューフェイスの数」
URLリンク(www.geocities.jp) 「新曲ランクイン率」
は徐々に減ってきている(年間10~20%前後)→いずれはTOP30、もしくはすべてが門番曲で埋まる可能性もある
つまり、「週刊門番ランキング」を望まない場合、いずれにせよ「変更」は必要になってくる
現状維持(問題の放置)を望む人=いずれ門番ランキングになってほしいと望む人と私は認識します
勘違いが多いですが、人気のある曲がランキングにいるのは当然のことであるし、それを見たいのももちろんですよ
ただ、運営ランキングなどの影響で、長期ランクイン動画が増え続ければいずれそれらの曲だけでランキングが埋まるということを憂慮している
新人などは発掘されず、過去のヒット曲を延々聴くことになる、門番のアンチも増え続ける、それを見て門番曲のイメージもダウンし続ける
それは、ずっと基準を変えないことで起こる変化ですよ
新曲のランクイン率、数、新規Pの算入率、門番アンチの出現などもう変わってきてしまいましたね
門番が拒むことで、これから好きになるであろうPや新曲も目や耳に入れる機会なく埋もれていくし、ボカロ界もマンネリ、停滞していく
そんな風に考えたことありますか?
ただ「今」自分の好きな曲、応援した曲、応援したPがランキングにいればあとはどうでもいいと思ってるんじゃないですかね