09/03/21 17:06:37 tBRR2Snm0
シリーズ・ネット依存
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実際の症例から“多重人格”
＜症例＞
20代、会社員。趣味はチャットでの会話。
ネットの仲間に見えを張ろうと、“自分はベンチャー企業の社長で資産家”と、
うその自己紹介をした。ネットの上で「社長」の人格を長期間にわたり演じているうちに、
実生活でも自分が資産家であると思い込むようになった。高価な時計を買うなど極端な浪費をし始め、
多額の借金を抱えることになった。会社も無断欠勤するようになったため、
心配した同僚が病院に連れてきた。診断は「解離性同一性障害」（多重人格）。
＞１とかRONPA、斉藤もこれに当てはまるかもなｗ、俺もｗｗｗｗｗｗｗ