10/04/22 09:14:58 UkQUsUOZ0
優先度の高いセキュリティ修正では、フォーラムのタイプコンフュージョンエラー、V8 JavaScriptエンジンの
バインディングにおけるメモリエラー、Chromeのダウンロードページにおけるクロスサイトスクリプティングの
脆弱性、HTTPのリクエストエラーが解消されている。最初の2つの修正は、「kuzzcc」というユーザーが発見
したもので、Google Chromeの脆弱性発見賞金プログラムにより、同ユーザーはそれぞれについて500ドルを
受け取った。
優先度が中程度のエラーは、デベロッパーツールのローカルファイルの参照、chrome://net-internalsにおけ
るクロスサイトスクリプティング、一部の外部ページが新しいタブページの権限を持った状態でロードされるこ
との発見にかかわるものだ。