09/12/21 15:24:34 Y5UMDbXbP
>>454
ああそれね…
基本的にはホストにドライバがあろうが無かろうが、ゲストにドライバがあろうが無かろうが
全く関係なく、ホストPCで検出されたUSB機器がハードウェア情報をもとに「取り外し可能デバイス」
の一覧に表示されるのが普通だよ。この場合USB 2.0 Hub [MTT]がホストで検出されているのだから
当然それが「取り外し可能デバイス」に表示されてゲスト側で有効化されなければならない。
USB 2.0 Hub [MTT]はWindows2000でも標準ドライバがサポートされているし
当然XP PROでもドライバ不要で大容量記憶装置が現れるのが普通。
確かにUSB 2.0 Hub [MTT]はWindows XPの64bit版のドライバは存在しないので
「不明なデバイス」になるのは当然のことだけど、それでも「取り外し可能デバイス」の操作で
ゲストから使用できるようにならなければならない。
これに限らずVMware WorkstationのUSBブリッジはバグだらけなので、「取り外し可能デバイス」
に表示されたらラッキー!!位に思っていた方が身のためですよ。