09/12/01 08:14:00 961VTAdp0
>>182
いや、俺あほだけど、ウィルスが侵入しなければ余計なもん入れないほうが快適なんですよ。
セキュリティソフトって裏でごちゃごちゃ動くのもいやだけど、
何かしたときにセキュリティソフトが同時に動いてピーク性能を食っちゃうでしょ。
ちょっと古いシングルコアCPUで高画質ビデオとか見てると映像が乱れるんですよね。
キャラが淫らになってくれるんなら大歓迎なんだけど・・・
で、仮想マシンのスナップショットを使って、起動時にスナップショットに巻き戻しっていうオプションを使えば、
使ってるうちに感染することはあるけど、おかしくなったら再起動して元通りっていう、
CD-ROMブートなLinuxとほぼ同じ環境が手に入るわけですよ。
それを自動でやってくれる設定方法が、仮想ディスクのオプションの、変更を反映しないっていうやつ。
URLリンク(www.himajin2001.com)
スナップショットって言うのは元ディスクに増分ディスクを追加し、
元ディスク ←書き込みなし
増分ディスク ←変更はすべてこちら
っていう環境にすることなんだけど、
independent-nonpersistent モードは増分ディスクを毎回破棄してくれちゃうんですね。
じゃあ起動中に作ったファイルをどうすれば・・っていうときは、共有フォルダでホストに保存するか
persistentもしくはindependent-persistentのディスクに保存すればいい。
つまり、複数のディスクを使えばいい。