10/03/05 04:52:18 5NrTKcnW0
ツイッターを初めて二日目ぐらいにつぶやいたことだけど、ツイッターには「有名人効果」みたいなものが確かにある。
オバマとか鳩山とかハマコーとか、その他有名人のつぶやきがリアルタイムで流れてくる楽しさ。
5:36 AM Feb 21st via web
で、有名人ブログみたいなのとどこが違うかというと、それらの言葉が勝手に自分のTLに「流れ込んで」来ることなんだよね。
こっちから出かけて見に行くという感覚ではない。しかも「つぶやき」だから、講演を聞きに行くのではなくて、終わったあとの打ち上げにいる感じに近い。
5:38 AM Feb 21st via web
岩上安身と日垣隆と松沢呉一と福田和也と小谷野敦が目の前でペラペラといろんなことをしゃべってくれるのは夢のようだ、
みたいなことを確かつぶやいたんだけど、これも「共在感覚」の一種なんじゃないのかな。狭い店で一緒に飲んでる感じというか。
しかも話しかけると気さくに答えてもらえたり。
5:41 AM Feb 21st via web
これは「有名でない側」だけが味わう感覚だけど、そういう興奮がツイッターの普及に大きく寄与しているんじゃないかと思う。
一方有名な側は、@kureichiさんの言うように、無数のフォロワーの「言葉だけ」を純粋に拾い上げて自分へのフィードバックにできる。
ここで持ちつ持たれつ。
5:44 AM Feb 21st via web