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押尾被告、駅前で女子大生に声かける姿も
死亡したホステスの女性（３０）に関する本格捜査の再開が報じられた１９日、俳優の押尾学被告（３１）は
東京・多摩市内の実家マンションから姿を現すことはなかった。
保釈後しばらくは“引きこもり生活”を続けていたが、最近では外出する姿も見られ、近くの駅前で
女子大生に声を掛けるなど“元気な様子”を見せていた押尾被告。今回の報道をきっかけに、
再び殻に閉じこもってしまったのだろうか。
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