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何年も前に、インタネットのリスク対策で架空の生年月日
などの情報を登録したとする。その後ヤフオクを利用する
ためクレジットカード情報など真正な個人情報を登録して、
これまで毎月の会費とオークション出品の際の手数料を、
Yahooに支払っている。そしてある日、突然に登録時
の生年月日を入力しないとログインもできなくなった。
利用者の保護を名目としているが、私のような利用者の
トラブル時の回避手段を予め用意せずに、今回の措置を
強行し、トラブルが多発している現在も利用者の救済策
を発表していない。監督省庁の経済産業省は、何らかの
指導を行ったのだろうか?消費者はカード情報を登録し
ている自分自身の個人データにアクセスできない状況。