08/07/12 17:15:36 z0MrtzE00
dostore店長によって数年間に渡り中傷書き込みをされている内○氏。
注:dostore店長はdostoreを設立した三木氏。
設立時は自分名義が諸般の事情で使用できなかったため、
他人名義で設立。後程名義変更を行い登記簿上も代表取締役となった。
内○氏は、dostoreが行っていた悪徳商法を告発するページを作成したことによって、
dostore店長の恨みを買う。
現在は改善されていることを願うが、ヤフーオークションの評価システムに欠陥があるため、
dostoreに付けられた悪い評価がわずか数ヶ月もしないうちに次々と消えていく(消されていく)ため、
一般の人はdostoreの悪徳商法を知らずに次々と被害に遭っていた。
その現状を何とかしようと一人敢然と立ち向かったのが内○氏であった。
しかし、その後はdostore店長の想像を絶する嫌がらせが始まった。
内○氏はdostoreとオークションで取引をしたことがあったため、
氏名・住所・電話番号はおろか実家のお店までネットに中傷目的で晒され攻撃の対象となった。
dostore店長の誹謗中傷は苛烈さを極め、内○氏の高齢のご両親の不幸を願う非常識な書き込みも行われた。
一方、dostoreの悪徳商法は価格COM等の掲示板に伏字無し(元々伏字は禁止)で論じられ、
以前購入したことがある人からも次々と証拠が挙がり、おととし負債総額4000万円を超える状態倒産。
経営者であった三木氏は、債権者集会すらも出席せずに夜逃げ。元従業員からは「倒産祝い」のお酒が振舞われたことを
考えると、どのような経営者であったかは想像に難くない。
dostore店長は夜逃げ後も、dostore撲滅運動を展開した内○氏への逆恨みの度合いを増長させ、365日24時間休むことなく
中傷書き込みを展開。
しかし、GOOGLEで被害者内○氏の名前を入れるだけで、過去に書き込まれたdostore店長の中傷書き込みが1000以上にも達する
現状を鑑み、夜逃げ中で所在がつかめないdostore店長を法的な処分を行う訴えをするかどうか判断する段階となった。