08/06/12 14:34:55 A7O/64G10
手配書
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今から5年前、A不動産よりの紹介で、三木和彦なる者が部屋を探してるとのことなので
手持ちのアパートの201号室(事務所)と403号室(住居)の2室を月30万円の家賃で契約しました。
そのときの触れ込みは「医者」だと名乗っていました。(未確認)ですが何年経過しても
医院の開業の様子は見られませんし、何か得体の知れない生業のように思えてきました。
家賃さえ払ってもらえば済むことなのでウヤムヤにしていました。
ところが一昨年の8月から家賃の滞納が始まり、もうじきですとの返事を聞きつつ12月に入って
店を閉めますと言われ、入り口には「破産宣告」の張り紙が張られるようになりました。
もうじき払うとの言葉を信じ、「もうこの部屋にはいられない」と涙ながらに訳を話すので、当店前の
アパートに住まわしました。ところが去年の一月に家賃5か月分150万円を踏み倒して新潟に逃げてしまいました。
情けも感じなかったのでしょうかね?ある人が三木和彦のことを尋ねてきて、医者なんて真っ赤なウソでガラクタ品の
売り逃げで生計を立てていたと聞きました。すっかり騙されました。
どうかこの人物を見かけた方は当方URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)かお近くの組事務所にご連絡ください。謝礼をご用意しております。
再度の確認です。背は160センチ近く、体は太っています。近所の人が三木和彦の絶叫を聞いたとのことで相当臆病者のようです。
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