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解説
三木和彦とは元ニフティFGALのシスオペとして、かなりの名前の知れた生き物。
当時の年収は現在の物価に換算して数億円だったとも言われる。
その後、某雑誌の編集長に抜擢されたものの、人間関係がうまくいかず追放処分。
情報管理会社をいくつか設立するが、どれもこれも失敗。
幸せな家庭も築けず、別れた妻からは「勝手マン」と命名される。
50代にさしかかる頃に悪徳ストアdostore(電網大田ストア)を他人名義で設立。
自身の名義では設立できない深い事情があったようだw
PCパーツ販売と言いつつも結局は不良品返品不可の悪徳商法。
自身の報酬を稼ぎ出すためだけのビジネスモデル。
結局自身の報酬数年分と、会社の運転資金分の負債総額4千数百万円を抱えて倒産。
債権者集会に出れば、どういうことになるか自ずと分かったため新潟に逃亡(2007年11月現在)
逃亡先からも店長時代と同様の変態落札者中傷書き込みを24時間続行。