07/04/08 04:00:50 KeQg+xoD0
著作権の方は民事で終わる事の方が多い。特に音楽の場合はね。ビデオの場合は映像権・肖像権があるから罪が重い。
しかし すべて原告側が裁判を要求しない限り、すべて犯罪にならず。音楽著作の場合、ほとんどが警告と注意で
終わる場合が多い。そんなに企業も裁判をやっても金を取れないと解ってるのに暇じゃないからね。それよりＭＸ
をなんとかしないとしょうもない話で。ライム、ＷＩＮＮＹその他、ファイル共有を止めるのに精一杯なはず。
>>513
殺人教唆というのは名前など個人名をあげない限り成立しない。過去のログを見る限り殺人教唆にはならず。
誰を殺されるかもとか、名前が出ていない。独り言といえばそれまでの話。この村田？同志会はすべての
物的証拠や予想する罪を見る限り、原告側が告訴しても軽犯罪法にあたるので執行猶予で終わる。民事なら
それほどの金員は発生しないと思われる。こういうのは現行犯でなければ難しい。現在、やってないのなら
告訴自体出来ないと思われる。過去のデーターや過去の罪は捏造になりかねない。
もし、同志会の者が今現在、著作権法違反をしてないのなら、ここに書き込んで侮辱している人間らは侮辱罪
・名誉毀損罪で告訴される方が強い。過去の著作系の物は現行が主であり、過去のデーターは効力が弱い。
麻薬所持や銃刀法所持もそれと同じにあたる。物的証拠が無かったら、無罪確定。時間が経ってることから物的
証拠も恐らく隠滅してるだろうから、あとの祭りでしょう。