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菅野一勢の本名は 菅野秀彦 だって
…2007年11月2日・10月26日合併号(第8・9号)… ━━━━━━━
情報商材ジャーナル 緊急 拡大版 【第1弾】
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トレンドライフの山岸です。
■酷すぎる【奇跡のアフィリエイト術 自販機アフィリエイト】
大物情報起業家が多数推薦したことで一気に売れ筋商品に伸し上がった同商材に購入者からブーイングの告発メールが相次いで寄せら
れた。
「何でこんな商材を○○さんが推薦するのか理解できない」
早速検証機関に依頼、セールスレターと商材内容の乖離だけではなく、「返金保証」の誤魔化し、そして所在地に法人登記はされておらず、
会社を訪ねると所在地がインフォトップが禁じている私書箱であることが判明、著者の大戸は「勘弁してくれ」と言い訳に終始するの
であった。インフォトップの審査担当はいったい何を審査しているのか。
商材内容、本人の一問一答は後ほど詳細にリポートするが、今日、インフォトップに「近かった」大物情報起業家はこう吐き捨てる
ように語った。
「今インフォトップの審査はトレンドライフのおかげで厳しくなりました。私の親しい人間も何度も再審査扱いになって結局
インフォカートに行った。自販機アフィリが審査を通ったのは菅野さん案件だから。インフォトップは菅野さんの周りにいる起業家を儲けさせるための装置だから」
菅野さん、とはインフォトップ取締役にして情報起業界の大立者 菅野一勢(本名 菅野秀彦)のこと。
大戸要は菅野の門下生で公私共に親しい間柄。インフォトップの審査基準を満たさない商材を審査に通し、
決済取り扱いよりも厳しい審査を受ける広告掲載も、掲載基準に抵触することが明らかであるにもかかわらず
同社関連会社、株式会社インフォトップマーケティング (代表取締役 笠浪哲司)は掲載を許している。
これでは一般の消費者、アフィリエイター、発行人の信用を失うばかりである。
詐欺ビジネスを卒業するのか、腐れ縁の中でアングラビジネスを続けるのか、高浜憲一社長の真意が分からない。