06/06/22 19:45:15 1yHKegfe0
<罪悪感を感じないプロ固定たち>
金土日をはじめとするプロ固定は、“集団リンチ”を勃発させる際、必ず、ターゲットが「問題児」であるかのように見せようとします。
その為、“集団リンチ”が起きているスレッドには、プロ固定たちが丹念に収拾したターゲットの「問題発言」「失言」が列挙され、しかも誇張されています。
また、故意に情報を歪めて「批判ネタ」に変えてしまったり、ターゲットの名前を騙って問題を起こして見せたりと、ターゲットの人格が疑われるような行為も繰り返します。
このような有様である為、被害者は、身内や他人から誤解を受けてしまう事を恐れ、自分が2ちゃんねるで被害を受けている事を家族にも友人にも話す事ができずにいます。
ゆえに、被害者が自殺してしまっても、残された遺族たちは「なぜ、自殺してしまったのか?」分からないという問題も生じています。
また、被害者が、外科手術を控えた医師や電車の運転士であった場合、2chのリンチが原因で情緒不安定に陥り、人命に関わる事故を引き起こしてしまうという問題も生じています。
さて、自殺のみならず、こういった問題が生じているのを見て、プロ固定たちは、どう感じているでしょうか?
罪悪感を感じているでしょうか?
否、罪悪感を抱いたプロ固定など一人もいませんでした。
それどころか、こうした問題が生じれば、彼等はネタして楽しんですらいました。
私たちは、多くのプロ固定たちの言動を見るに付け、一つ、はっきりと分かった事があります。
それはプロ固定は「正常な人間ではない」という事です。彼等には罪悪感というものが完全に欠如していたのです。