07/07/20 23:01:42 GsqHhXVv0
キチガイランキング(番外特集) AFCアジア キチガイカップ2007 スターティングメンバー
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| | 控え
| FW:中島慎一(7) FW:安藤隆夫(9) | GK:三木和彦(1)
| | GK:武笠佳典(23)
| MF:城寺かおり(11) | DF:芝山孝太郎(2)
| | DF:松澤剛(3)
| MF:とも痰(10) MF:内藤幹男(20) | DF:戸井田実(14)
| | MF:美里オバ(5)
| MF:安達徹(8) | MF:香川オウム(17)
| DF:山中健徳(13) DF:藤田恭規(15) | MF:奥宮和仁(18)
| DF:加藤亮(4) DF:木立龍介(6) | MF:丸井デンキ(22)
| | FW:田中千晴(16)
| GK:小林幸一(12) | FW:高橋正英(19)
| | FW:オサル(21)
└─────────────────┘
515:名無しさん(新規)
07/07/20 23:03:33 GsqHhXVv0
<寸評>
何と言っても中島慎一・安藤隆夫の2トップは抜群の破壊力を誇る。
昨年、欧州最優秀選手賞に選ばれたDF「ファビオ・カンナバーロ」と言えども簡単に止める事は難しい。
今まで決定力不足が深刻だった日本にとって、まさに最強の逸材である。
日本のファンタジスタ城寺かおり、新人ながら10番の背番号をもぎ取ったとも痰の実力も侮れない
しかし「和製オリバーカーン」の異名を誇る鉄壁の守護神、三木和彦の怪我は
日本にとって大きな痛手ともいえる。その分DFに掛かる負担も大きな物になってしまうだろう。
若干手薄な守備に対し、攻撃陣がどれだけフォロー出来るかが最大のポイントである。
長年に渡り攻撃の要として君臨していた内藤幹男の不調も心配な所
ここは2列目からの飛び出しが強力なシャドーストライカー田中千晴
ズバ抜けたパスセンス、逆サイドからのアーリークロスが得意な美里オバサン
攻守にバランスの取れた香川オウムの投入も中々面白いかも知れない。
アジアを制するものは世界をも制する!!
これかも長く険しい道のりであるがアジアの強豪達に負けない様、奮闘を期待したい。
516:ぴぴ
07/07/20 23:08:32 tCVaowPC0
少し早いですが改訂版を更新します。
FIFA キチガイランキング(2007年07月中旬現在)
順位 名前 ポイント 増減値 前回順位
1 内藤幹男 1566 +157 1(-)
2 エロ本屋 1375 +48 4(↑)
3 城寺かおり 1373 +23 2(↓)
4 ぴぴるん 1294 -50 3(↓)
5 とも痰 1169 +102 7(↑)
6 安達徹 1112 +9 5(↓)
7 加藤亮 1050 +70 11(↑)
8 三木和彦 1041 -49 6(↓)
9 藤田恭規 1000 +10 9(-)
10 木立龍介 999 -24 8(↓)
11 美里オバサン 980 +50 15(↑)
12 山中健徳 969 +12 14(↑)
12 田中千晴 969 圏外(↑)
14 松澤剛 951 圏外(↑)
15 奥宮和仁 948 -31 12(↓)
16 小林幸一 934 +7 16(-)
17 香川オウム君 932 圏外(↑)
18 高橋正英 931 -25 13(↓)
19 オサル 921 +3 18(-)
20 芝山孝太郎 914 +27 23(↑)