08/05/17 03:06:09 onRPNrOK
>>184
Explorer は StuckRects2 の値をログオフ時にメモリからレジストリに書き出し、
次回ログオン時に反映させる仕組みのようです。恐らく窓の手は RunOnce か何かを利用しているのかな。
今のやり方だとレジストリ削除して再起動したところで、メモリ上の設定が書き戻されるので意味なしっぽいです。
なので以下の手順を試してください。
1. タスクマネージャを起動
2. タスクマネージャの [プロセス] タブから explorer.exe を強制終了
3. タスクマネージャの [ファイル] メニューから regedit.exe を起動
=> HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\StuckRects2 の中の
Settings の名前を Settings_ に変更(意図は削除と同じ)
=> HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Streams\Desktop の中の
ToolBarWinXP の名前を ToolbarWinXP_ に変更(意図は削除と同じ)
4. タスクマネージャの [ファイル] メニューから C:\Windows\explorer.exe を起動
これでタスクバーに行った変更がリセットされますかね。
手元のXPでは変更した内容のリセットはできたけど、>>175氏の現象は再現できないからテストできん