08/05/14 09:30:26 Jw8cdsr7
ほい
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
同社広報部によると、不具合が起きるのは、PCのOEMベンダーが、
IntelベースのPCで作ったXPのイメージファイルを、
Intelベースではないチップセットを搭載したPCにインストールしていた場合。
同社は2004年の段階で、チップセットが異なるマシン同士で
OSのイメージファイルを共有しないよう呼び掛けていたという。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
この問題は、HPやそのほかのOEMベンダーが、
Intelベースのマシンで使われたのと同じイメージファイルを
AMDベースのマシンに使用したケースで起きると記している。
こういったマシンにSP3を導入すると、再起動を繰り返すなどの不具合が発生する。
「IntelとAMD用のイメージは同じであるため、どちらのシステムにも
intelppm.sysドライバがインストールされ、動作している」
「このドライバはIntelベースのコンピュータで電力管理機能を提供する。
AMDベースのコンピュータでは、amdk8.sysが同じ機能を提供する。
MicrosoftはKnowledge Baseの記事の中で、同一コンピュータに
両方のドライバをインストールするのはサポート対象外の構成であり、
そのイメージを採用したOEMに責任があると指摘している」
うんこメーカのせいでXPSP3が…