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Microsoftが、社内でバージョン「7」と呼ぶ次期主力バージョンのWindowsをおよそ3年以内に出荷する計画を進めている。
CNET News.comが入手した情報で明らかになった。
Microsoftに詳しい情報筋によると、同社は米国時間7月19日、
フロリダ州オーランドで行った社内フィールド営業部隊向けのカンファレンスで「Windows 7」について説明したという。
情報筋によると、Microsoftは詳細をほとんど明らかにしていないが、
Windowsの次期クライアントバージョンである7は、同社が予測のつくリリーススケジュールを確立するための措置の一環だという。
同社では、法人顧客やパートナーに向けた情報開示プロセスにもっと「反復性」を持たせる計画だと、情報筋は語っている。
Vistaと同様、Windows 7も個人および法人の両バージョン、そして32ビットと64ビットの両バージョンが出荷される。
同社はまた、Windowsを補完する形でサブスクリプションモデルを検討中であることも正式に認めたが、
具体的な内容やタイムフレームについては明かさなかった。
関係者によると、
「MicrosoftではWindows 7の開発を3年のタイムフレームで考えており、
具体的なリリース日は品質達成の有無で最終的に決まる」という。
ソース:CNET News
URLリンク(japan.cnet.com)
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