08/06/23 21:04:03 wbGXdlDD
転載
条件付き処理記号を使うと、同じプロンプトから複数のコマンドを実行して、コマンドの実行結果に基づいてコマンドを実行できます。
アンパサンド (&) は、単一のコマンド ライン上で複数のコマンドを区切ります。
かっこは、複数のコマンドをグループ化します。
セミコロン ( ; ) またはカンマ ( , ) は、コマンド パラメータを区切ります。
キャレット (^) を使うと、コマンド記号をテキストとして使用できます (その記号の特殊な意味は無視されます)。
二重のアンパサンド (&&) を使うと、この記号の後に続くコマンドは、記号の前のコマンドが成功した場合にだけ実行されます。
二重のパイプ (||) を使うと、この記号の後に続くコマンドは、記号の前のコマンドが失敗した場合にだけ実行されます。