07/03/15 13:55:43 8jVJsglo
>>832
これから出かける予定ですので、最後にコメントを。
基本的にSLPの真偽判断ロジックは「AND」ではなく「OR」のロジックですので、
アドレスを変えて複数のSLP-Stringをひとつずつ置いてやれば、スキャンして
いくうちに該当するメーカーのものに絶対に当たるわけです →ビンゴ!!
(ただし、所定のアドレス範囲に置く必要があります)
たしかに、Stringの無理な埋め込みは実機のBIOSでは怖いですけど、
「F000:0000-F000:FFFFの範囲ならOK」の楽勝グループのものは、
DMI情報エントリのStringValue(文字列値)が入力可能な部分に連ねて
放り込んでやれば、20個以上は余裕でセットできます。まぁ、上にUPした
ものを解析して「研究」してください(笑)。