08/12/22 22:44:39
>>304
丁寧にありがとうございます。
sysinstallは勘違いだったようで・・・
fstabはこのように書いています。
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/ad0s1b none swap sw 0 0
/dev/ad0s1a / ufs rw 1 1
/dev/ad0s1e /tmp ufs rw 2 2
/dev/ad0s1f /usr ufs rw 2 2
/dev/ad0s1d /var ufs rw 2 2
/dev/acd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0
普通はいじらないファイル~については開いたこともありませんです
proc /proc procfs rw 0 0
307:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 22:50:51
追記です。
dmesgで起動時のメッセージを確認したところ
Trying to mount root from ufs:/dev/ad0s1a
のところがうまくいってないようです
308:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 22:51:47
>>307
そこのログを貼れよw
309:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 22:51:48
つーか、普通に起動しようとすると、何が起きるわけ?
310:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 22:58:23
>>308
そのログ?
…もちろん正常です。
311:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:04:57
>>310
オマエのオツムが異常だろうがw
312:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:12:15
>>310は私じゃないですorz
dmesgで確認できたのが>>307のところまでで、/var/log/messagesを実行しようとするとPermission deniedって怒られてしまいます。
rootログインしているのでなにがなんだかorz
>>309
try~のあとに文字色が暗いグレーでなんかずらずら~ってでて今までよりかなり時間がかかってログインのプロンプトが表示されます。
また、/ディレクトリでlsを実行しても/usrなどのディレクトリが表示されず、ls / を実行するとディレクトリも表示されました。
自分自身混乱してるので日本語がめちゃくちゃなのは勘弁しちぇくださいorz
313:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:15:45
/var/log/messagesを*実行*できる人はいないと思う。
314:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:19:17
>>312
じゃあログイン直後mountコマンドの出力を貼れ。
315:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:20:37
>>313
Σ(゚Д゚)・・・
もしかしてオプションなしのcdで移動するのって/rootでしょうか?(suの場合)
起動時に暗いグレーでメッセージがいろいろでて起動に時間がかかる以外はきちんと起動しているのかもしれない・・・・orz
316:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:22:45
解散!
317:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:24:17
>>314
> mount
/dev/ad0s1a on / (ufs, local)
devfs on /dev (devfs, local)
/dev/ad0s1e on /tmp (ufs, local, soft-updates)
/dev/ad0s1f on /usr (ufs, local, soft-updates)
/dev/ad0s1d on /var (ufs, local, soft-updates)
318:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:25:09
だから、「もちろん正常です」って言った >>310 が正解だろw
319:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:28:12
>>306 の結果>>317 ならば全く問題無い。
320:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:31:32
( ; ゚Д゚)
お騒がせして申し訳ありませんでしたm(。_。;))m ペコペコ…
321:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/22 23:36:31
> >>313
> Σ(゚Д゚)・・・
> もしかしてオプションなしのcdで移動するのって/rootでしょうか?(suの場合)
> 起動時に暗いグレーでメッセージがいろいろでて起動に時間がかかる以外はきちんと起動しているのかもしれない・・・・orz
そういうことだな。
cdのデフォルトは環境変数HOMEに設定された場所になる。
以後忘れないように。
322:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/23 23:40:16
pwdの存在を思い出してあげて…。
323:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 01:51:58
linux_base-fc4ではlinux-plugin-wrapperでflash9が動かないんで
あちこち見てまわってkernelを7.1-PRERELEASEにしてLinux_base-f8に
したら不安定ながら動いたんだけど、VMware3とATOKX for linuxが
動かなくなりました。
ネットワークまわりとgtkのバージョン不整合のようですが、これって
両立しないのでしょうか?
324:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 14:38:39
Flashはまだまだ安定してないみたい。
一部currentでなんとか動いたとか。
325:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 23:04:34
/etc/sysctl.conf
compat.linux.osrelease=2.6.16
で、
linux_base-f8-8_9 + linux-flashplugin-9.0r151
いい感じだよ。
326:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 23:18:30
>>325
それやるとvmware3とATOKXが動かなくなったので、なんとかならないでしょうかってことです、、、
今はflash諦めてlinux_base-fc4に戻してます。
最悪ATOKは諦めてもいいんですが、vmwareは動かしたいのです。
327:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 02:08:59
>>326
とりあえずはそれでいいんじゃないかい?
不具合が多すぎるものに手を出すのは、
それを趣味とする人以外はやめた方が賢明。
俺は人柱になりたい子なんで、早いマシンが欲しいなあ。
メインは安定させときたいし、
サーバーはいじる気しないし、
ゲームPCはwinしかだめだし。
今マシンが凄い安くなったイメージがあるんだがね、
こっちも収入が下がってそれどころじゃない。
ちょっくら金貯めてamd64なマシンをと思うんだが…。
サンタさん、お願いです。私に職を…。
328:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 06:46:18
vmware3をいつまで使う気だ? もうEOFだ。
本家 Linuxでも今のカーネルではvmware3はもう動かん。
329:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 22:37:06
>>328
EOL
330:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 23:10:55
ちょっとワラタ
てか言われるまで気がつかなかった。
331:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 02:28:26
>>327
無職だと趣味に金を出すどころではないかもしれないが、
マルチコアのamd64で遊ぶには丁度よいのがあるよ。
DELLのT105がOpteron 2.1GHz(4core)とMem1GBで
送料込み2万円弱になってる。
まぁ、秋口の時に比べるとちょっとお得感が薄いのと、
そんなに速いかって言われると微妙かもしんないけど、
価格からすれば十分遊べるおもちゃになるかと。
DELLの回し者ではないが、x64のユーザと延いては
対応ソフトが増えることを願って…
332:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 02:52:41
書きながら一つ思い出したんで、ちょいと質問。
32bitと64bitのportsを混在させる方法ありますか?
i386環境にinstall(world/kernel)した直後では
32bitのwineがそのまま動いたてんだけども、
ports全消しして入れ直してたら、amd64非対応
だとか言われてmakeできなくなってしまった。
OSはTARGET_ARCHとか指定してやればクロス
コンパイルできたけど、portsのやり方がわからん。
仮に出来たとして、ライブラリとかどうなるんだろ。
32bitと64bit両方入れなきゃならんのかな。
333:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 04:58:54
>>332
今手元に環境が無いので勘に頼る話になるが、
既にクロスコンパイル環境を作っている
( cd /usr/src ; make buildworld TARGET=$TARGET )ならば、
/usr/obj/[ $TARGET ]が出来ているはずなので、
配下に存在するクロスコンパイラを指定すれば出来る。
具体的な場所は失念したのでfindなどで探してもらうとして、
cd $PORTS_DIR ; make install CC=$TARGET_CROSS_COMPILER
でOK。
334:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 05:03:20
/usr/obj/$TARGET/usr/src/tmp/usr/bin/cc -v
でコンパイラスペックをチェックしてみ。
335:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 05:15:07
portsのMakefileがuname -sをチェックしてる場合は細工が必要かも。
あとはABI互換かわからないので、
生成されたバイナリが仮に目的通りでも、動作するかは解らんよ。
336:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 05:51:31
>>331
いやはや、2万でマシンが買えるんだから、すごい時代ですよね。
メモリもCPUも安くなってしまってから…。
近所のパソコン屋もすごく安いし、新しい規格もどんどん出てきて
時代に取り残されそうです。
i386とamd64の同居ですか。
すみません、知らないです、いろったこと無いんですから(笑)
こうやって考えていたら時間が気になり、
何気に打ってみました。
#env LANG=c date -j -f "%a %b %d %T %Z %Y" "`env LANG=c date`" "+%s"
1230615810
今気付きました。UTCって実質31bitじゃないですか。
急いで64に移行せねば。
337:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/12 09:48:40
gnome関連アップデートして一晩あけた後にX起動したら
ザラザラ画面で止まっちゃって
あれっ、やっちまったか。と思ったけれど
実はDVDドライブの電源の接触不良でctrl+alt+bkspでターミナルに戻して
電源コネクタガリガリおしたら普通に起動した。
デスクトップ環境だとHALがチェックしにいってひっかかるんだよね
こういう時そこに気づかないと不必要なアンインストールとかインストールとかしてしまうわけで
危うくやっちまいそうになったところがやっぱまだ初心者だぁ。
338:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 18:25:25
freebsd-update upgradeに失敗したのでクリーンインスコ。
/usr/localのうちX以外を旧環境から書き戻した。
パッチをあてないと7.0では一部のAMDチップセットのSATAが
UATA33として認識されたが、7.1ではそのままで認識される。
7.0(amd64)環境でコンパイルしたものは7.1(amd64)で
再コンパイルしないとダメなものがいくつかあるな。
339:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 18:53:10
>>338
失敗てどうなったの?
よかったら教えて下さい。
340:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 19:48:49
カーネルが7.0のままユーザーランドを7.1にしてしまってマジ脂肪w
7.1だとhp-toolboxが動かないが、まぁいいや。dbusとhaldの問題だとは
思うんだけど、元々hplipはLinux用パッケージで、configureを
改造してなんとかコンパイルしてるから、動かなくても文句は言えまい。
341:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 20:23:04
へぇそんなこと起こるんだ。レスありがとう。
342:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/15 10:01:44
寝て起きたらFreeBSDの鯖機が、
READ_DMA retrying
removed from configuration
READ_DMA timed out
と表示されて止まっていました。
下手にフィクスとか考えないで、大人しくHDDを交換した方がいいでしょうか?
343:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/15 10:27:43
はい
344:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 03:57:04
外付けのSATAケースにHDDを入れて、USBでFreeBSD5.5のPCに繋いだんですが
デバイスが認識されずmountできません。USB自体はちゃんと機能しています。
(USBに何かが刺さっている事自体は認識できている)
5.5で外付けHDDを使うにはどうしたらいいのでしょうか
345:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 06:31:25
外付けSCSIにする。
346:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 10:20:51
kldload umassで解決しなかったら。7.1を入れる。
347:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 10:44:53
えっ、SCSIって外付けにもなるんですかぁ?
348:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 11:14:19
なりますよ
めでたしめでたし
349:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 11:59:48
SATA HDDを入れられる外付けSCSIケースなんて存在するのか?w
350:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 13:54:34
まあその手のは結構あるものさ
こういうのとか
URLリンク(www.cybernetech.co.jp)
351:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 14:49:36
perl-5.8.9をthread onでビルドしたらいろいろ動かなくなったけれど
thread offにしたら復旧 ImageMagick使っている人とか要注意
352:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/16 14:57:20
>>350
RAIDが邪魔です。
単体SATAを入れられるSCSI外付けケースなんてあるのか?
353:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 15:31:46
>>351
> perl-5.8.9をthread onでビルドしたらいろいろ動かなくなった
/usr/ports/UPDATING に perl 作り直した後全部リビルドしろってあったけど
それでも駄目なの?
354:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 15:44:55
perlはアップデートスクリプト回して、警告出た奴だけリビルドでいいんじゃねーの
355:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 16:07:51
めんどくさいにょ
これどうにかならないものかにょ
356:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 17:08:59
要は /var/db/pkg/perl*/+REQUIRED_BY の中身を作り直せばいいんだろ。
357:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 17:26:33
そうなの?perl module を移動させてごにょごにょするんだと思ってた……
だめだな、俺…
358:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 23:45:14
Perlに関して結局最初にビルドすらできないものをリリースして
一日後に修正した奴の書いたUPDATINGが
適切なはずがないことに気付け
とりあえずImageMagickをはじめsoを使う場合は「thread on」だとだめ
新しく追加したテスト機能とやらが阻害するようだ。
全部ビルドし直せというのは嘘、
Perlを使っているPortsはたいてい基本機能しかつかっていないportsがほとんどなので
p5-なんとかというのを使っているかperlモジュールこみのものものしか影響ないし
手動で移動しなくても
perl-after-upgrade -f
でだいたいはすむ
最悪でもそのp5-の部分だけ入れ直せばいいだけ
で修正してくれるが何気に不完全。しかし動作には影響ない模様
それとmake.confにゴミが残る。手動削除してもしなくても大差はなし
359:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 23:54:46
つまりperlをportupgradeでバージョンアップする場合
まずmake configで
コンフィグレーションをみてthreadにチェックがついていたらはずす
次にportupgradeulなり別のツールで新しいものに入れ替える。
次にやりたきゃ
perl-after-upgrade
そして
perl-after-upのgrade -f
このあと動作チックして問題なければ
make.confから5.8.8の記述を削除する。
ちなみにsoを使うものが一つもないならばthread onでも大丈夫
このダメの原因がso側に何らかのthread対応処置が無いからなのか
バグに起因するのかは不明
360:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 23:55:37
×:perl-after-upのgrade -f
○:perl-after-upgrade -f
361:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 11:11:18
>>358
> とりあえずImageMagickをはじめsoを使う場合は「thread on」だとだめ
> 新しく追加したテスト機能とやらが阻害するようだ。
入れたこと無かったけどお前さんのためにビルドしてみたよ。perl はもちろん perl-threaded-5.8.9 だ。
X への出力テストがあるの知らなくて放っておいたから時間はおかしいかもだ。
| t/fpx/write.......ok
| t/getattribute....ok
| t/jbig/read.......ok
| t/jbig/write......ok
| t/jp2/read........ok
| t/jpeg/read.......ok
| t/jpeg/write......ok
| t/montage.........ok
| t/png/read-16.....ok
| t/png/read........ok
| t/png/write-16....ok
| t/png/write.......ok
| t/read............ok
| t/setattribute....ok
| t/tiff/read.......ok
| t/tiff/write......ok
| t/write...........ok
| t/x11/read........ok
| t/x11/write.......ok
| t/zlib/read.......ok
| t/zlib/write......ok
| All tests successful.
| Files=27, Tests=345, 25984 wallclock secs ( 8.46 cusr + 1.96 csys = 10.42 CPU)
| /usr/ports/graphics/ImageMagick$
362:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 13:34:08
>>356
> 要は /var/db/pkg/perl*/+REQUIRED_BY の中身を作り直せばいいんだろ。
俺は +REQUIRED_BY の中にあるパッケージそれぞれの +REQUIRED_BY も
再帰的に作り直してる。抽出スクリプト書いて /usr/bin/tsort で元になる方から。
363:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 16:55:28
>>361 それってただのImageMagickのテストでperlは関係なし
それでPerlMagickを使って動いたかどうかかかないとだめじゃん。
Perlが読み込むのはPerlMagick専用のsoファイルで
ちゃんとPerl書いてテストしてみなければだめだし
それをやってだめだったっていっているわけさ。
364:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 17:04:14
一応今までやった内容は
Perl-threaded-5.8.9を入れて引越し処理だけ 動かない
Perl-threaded-5.8.9のままでImageMagick入れ直し 動かない
Perl-5.8.8に戻して引越し処理 動いた
Perl-threaded-5.8.9にして再び引越し処理 動かない
Perl-5.8.9に入れ替える。 動いた
という内容
まぁ画像処理しない人は関係ないだろうし
コマンドラインでもperlからconvertは使えるんだけどね、
365:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 20:18:38
>>363
ん?上のは PerlMagick の自己テスト結果だと思ったんだけど違うの?
| cd PerlMagick && /usr/bin/make CC='cc -std=gnu99' test
| /bin/sh ../magick.sh PERL_DL_NONLAZY=1 /usr/local/bin/perl5.8.9
| "-MExtUtils::Command::MM" "-e" "test_harness(0, 'blib/lib', 'blib/arch')" t/*.t
| t/bzlib/*.t t/fpx/*.t t/jbig/*.t t/jpeg/*.t t/jp2/*.t t/png/*.t t/tiff/*.t t/x11/*.t
| t/zlib/*.t
| t/blob............ok
| t/bzlib/read......ok
| t/bzlib/write.....ok
| t/composite.......ok
| t/filter..........ok
| t/fpx/read........ok