08/04/13 23:07:00
>>213
vi とvim では挙動が違うと思うよ。
linux でls -la `which vi` とすれば普通はvim のリンクになってるはず。
215:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:09:30
$ pkg_info -W resize
/usr/local/bin/resize was installed by package xterm-229_1
216:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:12:08
>>211
すまんマジでわからん
というかVirtualPCまだあったのか
217:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:16:43
>>212
Lanceだな
6.3と7.0ではドライバの名前が変わってるようだが
218:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:18:18
ってVMwareじゃなくてVirtualPCか
ならばTulipだ
219:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:18:51
Debianとかfedoraでcore2係のCPUは使えるんですか?
220:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:30:43
>>211
まずは、NICが認識されているか確認してみては
221:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/13 23:33:22
pciconf -lv | grep 0x020000
222:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 00:45:47
>>220
認識はしています
>>221
de0@pci0:10:0: class=0x020000 card=0x21140a00 chip=0x00091011 rev=0x20 hdr=0x00
vendor = 'Digital Equipment Corporation'
device = 'DecChip 21140 Fast Ethernet Adapter'
class = network
subclass = ethernet
223:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 00:54:40
de0(DEC tulip) は認識してるじゃん。
どこに行きたいんだ?
224:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 18:04:39
あるバイナリに対して、リンクされているライブラリの一覧ってどうやってみるんだっけ?
225:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 18:06:07
>>224
動的ならldd
226:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 20:46:09
>>213
resizeはX入れないと使えない。
227:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 20:56:22
lddはオプションつけないとリンクされていないものも出力する。
list dynamic object dependenciesだから。
リンクされたものだけ知りたい場合は
ldd -a file
として直接の依存先だけを見る。または
readelf -d file | grep library
228:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 21:26:10
>>213
地道に stty で columns とrows 設定すりゃいいんじゃねーの?
229:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 21:34:39
このスレ見てるだけで参考になります
230:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/14 23:20:14
最近p5-*のportsを入れると、下記のようなエラーが出てmake出来ないのですが、原因は何が考えられますか?
FreeBSD 7.0Rなのですが
/usr/ports/net/p5-URI/work/URI-1.36/0: not found
*** Error code 127
Stop in /usr/ports/net/p5-URI/work/URI-1.36.
*** Error code 1
Stop in /usr/ports/net/p5-URI.
231:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/15 01:59:56
>>230
URLリンク(opentechpress.jp)
> 「Linux/Apache系Webサイトを狙った正体不明の攻撃についての現状報告」
> このリリースにある説明によると、感染後は数字で始まるディレクトリの新規作成が行えなくなるとされている(例えば「mkdir 1」など)。
真っ先にこれが浮かんだ(w
232:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/15 07:24:38
>>228
LINES
COLUMNS
を環境に設定した場合と効果として何が違うの?
233:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/15 07:39:27
>>232
sttyのcolumnsとrowsは端末属性としての設定で、これがBSD流儀。
LINES COLUMNSの環境変数での設定はSysV流儀。
SysVのコマンドがsttyのcolumnsとrowsを読まなかったので
仕方なくLINES COLUMNSの環境変数で対応したようなもの。
sttyで設定するのが正当派。
234:名無しさん@お腹いっぱい。
08/04/15 09:15:46
なるほど。
resizeするとFreeBSDだと:co#:とか入ったTERMCAP作るね。
hp-ux(Ver9の記憶だが)だとexport LINESとCOLUMNSだったような。