08/12/24 06:40:04
>>276
ありがとう
でも気をつけてつかわないと危険ですね、これは
278:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 00:09:02
/etc/ssh配下にある公開鍵(鍵Aとします)と、個人ユーザのホームディレクトリ配下にある公開鍵(鍵Bとします)の違いについてお聞きします。
ホスト認証で使われるのは鍵Aで、ユーザ認証で使われるのは鍵Bという認識であってますしょうか?
279:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 12:22:04
>>278
Yes
280:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 12:30:14
配下って何ですか? ハイカならとっくに廃止?
281:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 14:34:18
>>280
うわっ!何こいつ最悪つまんねーw
ただで寒いのに、お前のせいで凍えしにそうだwww
きもい
282:名無し募集中。。。
08/12/27 16:16:31
>>281
日本人じゃないんだろ
ほっとけよ
283:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 16:26:50
「お会計の方、よろしいでしょうか」みたいに間違った日本語だね。
×「ホームディレクトリ配下」
○「ホームディレクトリの下」
284:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 19:10:23
ホームディレクトリ配下はNGなのか、設計書に書いちゃってるわ
マジ、お客さんに申し訳ねえ
285:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/27 20:26:04
え、~/.sshじゃなくて~/下に置いてるってこと?
286:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 02:17:08
CentOS5.2ですが、denyhostsはパッケージとしては存在しないのでしょうか?
手動でコンパイルする必要があるのでしょうか?
287:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 02:28:01
>>285
あげあしとってやんなよ・・・w
288:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 11:31:44
>>286
DAG にあるじゃん
URLリンク(dag.wieers.com)
289:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/28 11:59:03
なんで「配下」じゃだめなん?
290:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 01:30:15
「ある人の支配下にあること。また、その者。手下。『―の者を引き連れる』」(小学館大辞泉)
「『配下』は、支配下にある者のことで、人間以外にも用いる。」(小学館類語例解辞典)
"ディレクトリ配下" の検索結果 約 44,300 件
"フォルダ配下" の検索結果 約 22,900 件
"ネットワーク配下" の検索結果 約 437 件
「~の下に配(置)された」といったかんじだったのが、ディレクトリがもつツリー構造と
支配関係がもつヒエラルキー構造の相似性にひきずられて、「配下」になったんではないかと(想像)。
291:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 09:13:16
ディレクトリはただのリンクされたツリー構造であって、
「支配関係」はないしね。
(親ディレクトリが書き込み不可でもサブディレクトリには書き込めるとか)
"ディレクトリの下"でググるともっとけん数ヒットする。
292:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 10:53:37
"配下にある" == "「支配下にある」にある"
おかしいだろ。
293:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 10:59:21
難しい言葉使わなくとも「以下」でいいんだよな。
294:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 11:27:07
子、でいいだろ
295:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 12:11:13
子だとすぐ下のディレクトリしか指さない気がする。
ディレクトリじゃないファイルとか
下の下のディレクトリとかは含まなくない?
296:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 12:53:27
子孫繁栄
297:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 13:18:50
「ホームディレクトリの下にある.sshフォルダ」だとホームディレクトリ直下っていう意味だと思うんだけど、
「ホームディレクトリ以下にある.sshフォルダ」だと、ホームディレクトリだけでなく、その子ディレクトリや
子孫ディレクトリも可能性として含むような気がするんだよ、国語辞典で「以下」の語義を眺めていると。
「ホームディレクトリ以下でしたらどこにファイルを配置してもかまいません」って感じのが本来の語義に沿った使い方なんでないかと。
でもコンピュータ業界では「ディレクトリ以下」といえばそのディレクトリ直下を意味する、という暗黙の了解ができているような気もする。
そこらへんは読み手が文脈によって読み分けてるのかもしれんが、技術用語として使う分には厳密に使い分けた方がいいよね。