08/02/15 17:15:06
>>407
URLリンク(www.puni.net)
>一般に、リレーするSMTPは、その受けとったメッセージ内容が有効であり、
>エンベロープにそれを許可するように書かれており、内容を検査することな
>るリレーするべきである(SHOULD)。
↑「る」は「く」の誤り
(中略)
>セクション2.4.1で議論したように、リレーのSMTPはメッセージのヘッダやボ
>ディのデータを調べたりそれにより動作したりする必要はなく、自分自身の
>"Received:"ヘッダを加えること、またオプションでメールシステムのループ
>を検出する(セクション6.2を見よ)ことを除きそうしてはならない(MUST NOT)。
(中略)
>メッセージがメール環境の境界を超えてゲートウェイされるのに必要な時、
>ヘッダフィールドを書き換えてもよい(MAY)。これは、セクション2.4.1での禁
>止事項にもかかわらず、メッセージボディの検査や宛て先のローカルパートの
>解釈を含んでもよい。