FreeBSD current 一握の砂at UNIXFreeBSD current 一握の砂 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト800:名無しさん@お腹いっぱい。 07/10/08 00:22:21 currentでvmware-config-tools.pl動かすとcore吐いて動かないなぁ ver. 6.0.1-55017 801:名無しさん@お腹いっぱい。 07/10/08 00:50:00 >>799 うちだと/usr/local/share/infoなんてディレクトリは作られてないし、 infoは/usr/local/info/autoconf-2.61.infoに入ってるよ。 autoconf-2.61_2。 portsを更新してみたら? 802:794 07/10/08 01:31:53 >795 できた。さんきゅ。 803:名無しさん@お腹いっぱい。 07/10/08 04:33:49 >>800 うちは VMware server (host:WinXP, guest:FreeBSD-current) だが、 おそらく状況的には同様なんじゃないかなと思うんだ。違ったらすまん。 もし同じなら vmware-config-tools.pl は libc.so. 6を見て symlink を 貼る先を変えるという行動を取ってくるので、そこを弄ればいける。 1. -- libc.so.6 を libc.so.7 と書きかえ libmap.conf や symlink で各プログラムが libc.so.7 を見るように変える。 2. -- compat6x を入れて /lib/libc.so.6 を /usr/local/compat/libc.so.6 に書き換える。 とかなんとか適当に。*-6 な名前でないディレクトリ以下のバイナリは libmap とかで誤魔化しても動かないんで、要は symlink が *-6 以下 を指してる状態を付け替えられなきゃおk。 ユーザランドプログラムだけなら、open-vm-tools を使う手もある。 これはやってみると、make は多分すんなり通るけど、make install は ほとんど何もしないように作られているので、工夫が必要みたい。 まあ、vmware-tools 入れた後バイナリを上書きすりゃいけるかと。 # ちなみに頭の悪い俺は、vmware-tools-distrib/ を真似たダミーの # ディレクトリを作ってインスコした。configulator, bin, doc などの # サブディレクトリはほとんどそのまま流用。 # このままだと、rc スクリプトが動くたびに vmware-config-tools.pl が # symlink を弄りに行ってしまうのでスキルが無かった俺は、 # rc スクリプトはそのままにして、vmware-config-tools.pl が # symlink を貼り替える部分を削ってskip するようにしちゃった。 # 後から考えると、これじゃ uninstall.pl であんまりきれいに uninstall # できないし、イミナイかも。つか、俺ありえないくらいバカなことしてるw # 誰か、まともな install スクリプトと rc スクリプト書いてけろ。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch