04/09/26 17:45:00
>>158
いや、だから「xが立ち上がるだけ」なら
FreeBSDならsysinstallからインストールするときにそういうふうに進行すりゃいいだけ。
普通に使えるじゃん。お望みなら、ヰンドウマネージャもパッケージからインストールすりゃええ。
でも、結局、Linuxをつかうとしても、微細な設定の必要性はでてくるわけで。
ディスプレイ周波数の設定とか、自分で用意したフォントのディレクトリの設定、
nvidiaドライバの導入とか。
nvidiaドライバ、Linuxディストリによっては、アレガ足りないコレガ足りないとか、結構うるさい。
インストールされてないパッケージとかが障害になるわけだ。初心者殺しの局面。
でもFreeBSDだと、portinstallとxorg.confの一行改竄で終了だぜ。ごっつう楽。
だから要領としてxorgcfgの出番が出てくるわけで、FreeBSDでも楽、っていう。