05/11/25 22:58:06
>>662
おお、ありがとうございます。良い感じです。
> > ・▽を<C-H>で削除した後に挙動がおかしくなる現象を修正
> これがよくわからないので詳しく説明して!
次の手順で再現できると思います。
/ "▽|"
<C-H> "|"
/ 'Already in ▽ mode'
> elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() < b:skk_hstart
ここでのSkkCursorCol()はカーソル移動「前」の値なので
"<"が成立せず、▽を消しても▽モードから抜けられない結果になります。
「消去後に、変換開始位置とカーソルが一致する」のが正しい条件なので:
> elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() <= b:skk_hstart + 2
> > ・タイプ速度が速いとキーを取りこぼす
> これは腕がないので再現できません。
マシンがボロい(か、辞書がデカい)と再現するのかもです。
> > let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/ruby/skkservcaller.rb -w"
> これはskkサーバを動かしていないのでわからない。取り入れたけど。
あるといろいろ面白いですよ。複数辞書に対応できたりして。
本当はvim scriptで直接サーバと更新できるといいのですが。