04/05/30 20:56
>>537
誰に言っているのですか?
539:名無しさん@お腹いっぱい。
04/05/30 21:02
あなたですよ、m9(・∀・)あなた!
540:538
04/05/30 21:12
私は半角スペースでインデントしています。
541:名無しさん@お腹いっぱい。
04/05/30 23:25
>>537
:se expandtab
542:名無しさん@お腹いっぱい。
04/05/31 00:26
スクリプトと関係ない話はvim6本スレでよろしこ
543:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/03 22:21
カーソルの下にある文字列の長さを取得する関数を書いてみた。
function! UnderCursorStringLength()
let line = getline(".")
let cur = col(".")-1
let l = strlen(line)
let backward = strpart(line, 0, cur)
let forward = strpart(line, cur, l)
let b = strlen(matchstr(backward, ".*\""))-1
let e = cur + match(forward, "\"")
echo e-b-1
endfunction
544:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/04 00:11
>>543
解説プリーズ
545:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/05 01:18
カレント行をゲット。
カーソルが何桁目がをゲット。
カーソル位置より前と後にわけて、
前の部分の最後の"をbとする。
後の部分の最初の"をeとする。
長さはe-b-1。
複数行にわたってると無理だし、\のエスケープもわからない。
あんまり信用しないでね。
546:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/05 20:51
僕は、カーソルの下の文字列を取得する関数を書いて
let len = strlen(UnderCursorString())
こんな感じのほうが好みかな。
547:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 17:41
" の正規表現は \ を考慮して \(\\\@<!\(\\\\\)*\\\)\@<!" でどうか
548:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 21:04
二つほどお聞きしたいのですが
行頭からカーソル位置を含む位置までの文字列を取得したいとき
strpart(getline('.'),0,col('.'))
としてみたところカーソル位置が日本語だとうまくいきません。
指定した行を削除したいのですが
exec lnum.'d _'
としたのですがfoldingされている行だとfoldingごと纏めて消えてしまいます。
何か方法はありませんか?
549:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 21:52
function! DelLine(num)
if &foldenable != 0
set nofoldenable
exec a:num.'d _'
set foldenable
else
exec a:num.'d _'
endif
endfunction
縺薙s縺ェ諢溘§�シ�
550:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 21:54
化けた・・・
最後の行は無視してください
551:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 22:12
function! GetPart()
let lnum = line('.')
let cnum = col('.')
let line = getline(lnum)
let cur_char = matchstr(line, '.', cnum - 1)
let part_len = cnum + strlen(cur_char) - 1
return strpart(line, 0, part_len)
" 一行で書くと
"return strpart(getline('.'),0,col('.')+strlen(matchstr(getline('.'),'.',col('.')-1)) - 1)
endfunction
これでどうよ
552:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/06 22:51
>>547
解説プリーズ
553:548
04/06/07 00:12
>>549
>>551
ナルホド、参考になりました。
foldenableなんて知らなかったし
matchstrをそんな風に利用するとは思いつきませんでした。
まだまだ、修行不足ですな、精進します。
554:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
04/06/07 00:21
>>547
\によるエスケープを考慮した""文字列にマッチする正規表現は慣用句でして
/"\(\\.\|[^"]\)*"
と書くことが多いです。これは、クォーテーションで始まってクォーテーションで終わ
る文字列のうち、エスケープされた文字「\\.」、もしくはクォーテーション以外の文
字「[^"]」のみで構成されるもの、という意味になります。
>>548
echo matchstr(getline('.'), '^.*\%'.col('.').'c.')
こんな風にひとつのmatchstr()で行うのが速度面から有利です。わかりやすさであれば
551さんの方法が優れています。
555:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/07 01:50
つまりこういうことか!
"エスケープバージョン
function! UnderCursorStringLength()
let line = getline(".")
let cur = col(".")-1
let l = strlen(line)
let backward = strpart(line, 0, cur)
let b = matchend(backward, '.*\\\@<!"')
let str = matchstr(line, '\(\\.\|[^"]\)*', b)
echo strlen(str)
endfunction
556:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/07 02:09
ちなみに >>547 の意味は直前に奇数個の \ が存在しない "
557:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/07 11:23
>>555
こうだね
! let b = matchend(backward, '.*\(\\\@<!\(\\\\\)*\\\)\@<!"')
558:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
04/06/07 11:49
>>555
カーソルの下にある特定の正規表現にマッチする文字列を取得する方法はChaliceに含
まれるplugin/alice.vimに含まれるAL_matchstr_undercursor()が参考になります。
> function! AL_matchstr_undercursor(mx)
> let column = col('.')
> let mx = '\m\%<'.(column + 1).'c'.a:mx.'\%>'.column.'c'
> return matchstr(getline('.'), mx)
> endfunction
この/%cを使う方法であれば、正規表現を前半と後半に分けたためにわかりにくくなっ
てしまう、ということを回避できます。
let quoted = AL_matchstr_undercursor('"\(\\.\|[^"]\)*"')
559:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/21 22:27
質問があります。
VIM上でファイル検索>>リスト出力>>選択>>編集
が行えるようなスクリプトなどはあるでしょうか?
winmanager.vim や explorer.vim では subディレクトリまで
検索してくれないので困ってます。タスケテ
560:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 04:54
よく分かりませんが
> VIM上でファイル検索>>リスト出力
:new | read !find ./ -name "*.txt"
or
:new | read !dir /s /b "*.txt"
> 選択
ご自由に
> 編集
:execute 'edit! ' . getline('.')
561:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 06:26
>>560
ありがとうございます。
winmanagerみたいなToggle型(?)で実装してるスクリプトがあればうれしかったんですが、
ちょっとがんばって組んでみまふ ノシ
562:561
04/06/22 10:20
スクリプト書こうと思ってましたが、mapで済ませてしまいました。
map <F5> :let obufclnline = getline('.')^M^W^W:execute 'e ' . obufclnline^M
:new | read !dir /s/b *.txt 等でリストを作成し、2つ以上ウィンドウがあることが
前提の仕様にしてます(´Д⊂グスン
(本心は"ウィンドウが無かったら作る"というのをやりたかった)
e! にしてないので、安全です^^ もっと良い方法ってありますかね?
微妙にスレ違いですか…そうでつか or2゜
563:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 10:46
>>562 ファイル名の上で <C-]> もしくは <C-W><C-]>
564:561
04/06/22 17:54
>>563
ありがとうございます。・゜・(ノ∀`)・゜・。
そんな簡単な方法があったとは…
vimは最近始めたのですが、viを長年つかっていた身としてなんか
妙にクヤシクなったので、スクリプト書いてみました。
処女作ですが、みなさんの忌憚の無いつっこみおまちしてます。
command! -nargs=1 Findmode :call s:StartFindMode(<f-args>)
function! Findg()
let obufclnline = getline('.')
if filereadable(obufclnline)
normal ^W^W
execute 'e ' . obufclnline
endif
endfunction
function! Finding(...)
let startcmd = "read !dir /s/b ".a:1
normal 1GdG
silent execute startcmd
endfunction
function! s:FindWindow()
nnoremap <buffer> <CR> :call Findg()^M
nnoremap <buffer> <ESC> :bd!^M
command! -buffer -nargs=1 Finding :silent call Finding(<f-args>)
endfunction
function! s:StartFindMode(...)
let startcmd = "10new __findlist__ | read !dir /s/b ".a:1
silent execute startcmd
endfunction
au BufEnter __findlist__ call s:FindWindow()
565:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 18:02
>>564
:help gf
:help :cfile
:help :copen
:help errorformat
566:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 22:56
>>565 無駄のない簡潔なメッセージだが何を言いたいのか分からない。
>>564
command! -nargs=1 Findmode :call s:StartFindMode(<f-args>)
function! Findg()
let obufclnline = getline('.')
if filereadable(obufclnline)
" ポータビリティーのため
execute 'wincmd w'
execute 'e ' . obufclnline
endif
endfunction
function! Finding(...)
let startcmd = "read !dir /s/b ".a:1
" 好み。俺はこの方が分かりやすい。
execute '1,$delete _'
silent execute startcmd
endfunction
567:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/22 22:59
続き
function! s:FindWindow()
" ポータビリティーのため。^Mより<CR>がいい。
nnoremap <buffer> <CR> :call Findg()<CR>
nnoremap <buffer> <ESC> :bd<CR>
command! -buffer -nargs=1 Finding :silent call Finding(<f-args>)
endfunction
function! s:StartFindMode(...)
let startcmd = "10new __findlist__ | read !dir /s/b ".a:1
silent execute startcmd
" 好み
normal gg
" 一時的なバッファにする。よく知らない。|special-buffers|
set buftype=nowrite
set bufhidden=delete
set noswapfile
endfunction
au BufEnter __findlist__ call s:FindWindow()
感想:使ってみたら意外と便利だった。
568:561
04/06/22 23:53
>>564
errorformatにならって、findファイルリストをつくって
cfileで読み込んで、copenで開いて
gfで開けってことかな? いろいろためしてみたけど、いまいちうまくいきません(´Д⊂グスン
つかえたら、copenは便利そうですね。
>>566
丁寧にありがとうございます^^
あと感想ありです。誉めてもらったヽ(´ー`)ノ
なるほど wincmdかぁ、ほんとは__findlist__があるか判定して、
バッファ名でやりたかったんですが、よくわかりませんでした(´ヘ`;)
setはカレントバッファにしか影響をおよぼさないんですね?
勉強になります。
あと、modifiableとかをオフにしておいたほうがいいのかな
windowsでしかうごきませんが、使ってみて要望とかありましたらお願いします。
できるかぎり、、がんばってみます(;・∀・)
569:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/23 16:25
>>568
バッファがあるかどうかはbufexists()とかbufloaded()とかかな?
余裕があるならプラグインの形にまとめてどこかにうpしとくと誰かが喜ぶと思います。
なんならvim.orgに…。
あとこんぐらいしか思いつかないが
ファイル検索コマンドを変更可能に。これだけでマルチプラットフォーム。
ウインドウを縦分割に変更可能に。
ファイルを開く時に新しいウインドウを作ったり作らなかったり。
あとこんなの
nnoremap <buffer> <Space> :call Findg()<CR>:execute 'wincmd W'<CR>j
nnoremap <buffer> <S-CR> :call Findg()<CR>:execute 'wincmd W'<CR>
570:561
04/06/26 10:24
>>568
プラグインっぽくしてみました。
使用方法は、ファイルのヘッダに簡単に記載してます。
URLリンク(rupan.zive.net)
571:561
04/06/26 10:26
s/568/569/
まちがえました(´Д⊂グスン
572:名無しさん@お腹いっぱい。
04/06/26 14:03
Findmode便利
まったりだけど良スレ
573:名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/01 14:05
" modelineの拡張
if !exists('g:MX_mx')
let g:MX_mx = 'vimex:\(.*\)'
endif
command! ModeLineEx :call s:DoModeLineEx()
function! s:DoModeLineEx()
let mx = g:MX_mx
if exists('b:MX_mx')
let mx = b:MX_mx
endif
let lnum = line('.')
let cnum = col('.')
if search(mx, 'w') > 0
normal G$
let flags = 'w'
let fname = tempname()
execute 'redir > ' . fname
while search(mx, flags) > 0
let l = matchstr(getline('.'), mx)
let cmd = substitute(l, mx, '\1', '')
silent! echo cmd
let flags = 'W'
endwhile
redir END
574:名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/01 14:07
if filereadable(fname)
execute 'source ' . fname
call delete(fname)
endif
call cursor(lnum, cnum)
endif
endfunction
" 自動化するならセキュリティー的にはこんな処置でいいと思う
au BufReadPost * if getline(1) =~ 'vimpass:MYPASSWORD' |
\ silent! ModeLineEx |
\ endif
" と、書いてみたが有効な使い道が思いつかない...orz
575:名無しさん@お腹いっぱい。
04/07/01 14:17
ちなみに使い方はファイルのどこでもいいので
vimex: function! SayHello()
vimex: return 'Hello'
vimex: endfunction
vimex: let test = SayHello()
このようにスクリプトを書いておくと、その部分だけ抜き出して実行します。
フォーマットは g:MX_mx か b:MX_mx を書き変えて変更します。
576:名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/20 17:19
2つ以上の name spaces を同時に指定するのはできないんですよね
b:s:hoge とか bs:hoge みたいなかんじで
577:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
04/08/20 18:37
>>576
たしか、SIDをmapargを使って取得して、curly-braces-namesで擬似的にb:s:を実現す
ることは可能です。
map <SID>xx <SID>xx
let s:sid = substitute(maparg('<SID>xx'), 'xx$', '', '')
unmap <SID>xx
let b:somename_{s:sid} = "buffer script local variable"
578:576
04/08/21 06:48
>>577
そんな方法が。参考になりました。
579:名無しさん@お腹いっぱい。
04/10/19 12:36:56
"レジスタに値が入った時点でなんだかの動作を起こすことって可能でしょうか?
具体的にはレジスタの履歴をyyした時点で保存したいのですが。
580:名無しさん@お腹いっぱい。
04/10/20 00:22:22
>>579
:help event 見てもそれらしきイベントは無いねぇ
map yy とかするしか無いんじゃない?
ちなみにviminfoファイルにレジスタ履歴その他を保存しておくことができるけどね
どういうものを残すかはオプションで指定できる
:help 'viminfo'
581:579
04/10/21 12:05:35
>>580
返信ありがとうございます。
やっぱりひとつひとつキーマップしかないのですかねぇ。
viminfoでの履歴は、a-z 0-9なんかのレジスタしか保存できませんよね?
かたっぱしからレジスタにつっこんだ履歴を保存したので…。
582:名無しさん@お腹いっぱい。
04/10/22 00:45:29
スクリプトで、他のファイルに退避して、
使うときに読み込むのはどうかな?
583:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/03 05:39:50
Vimって:wを連続で行ったときもバックアップを作ってくれちゃうから、
一定時間経過したときのみバックアップするようなスクリプトを
考えてみた。つっこみ頼みます。
" 指定したファイルのバックアップが一定時間以上古ければバックアップを作り直す。
" 例: call MyBackup("%")
" この値以上古ければ更新(単位:秒)
let g:my_backup_interval=1800
" バックアップファイルの拡張子
let g:my_backup_ext=".bak"
" バックアップを作るディレクトリ
let g:my_backup_dir="~/.bak"
function! MyBackup(orgfile)
let fn = substitute(expand(a:orgfile), ".*/", "", "")
let bakfile = glob(g:my_backup_dir) . "/" . fn . g:my_backup_ext
let baktime=getftime(bakfile)
if (localtime() - baktime) > g:my_backup_interval
exe "w! " . bakfile
echo "Backup: " . bakfile
endif
endfunction
584:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/04 01:44:42
時間よりも内容の変化で区切ってバックアップしたほうがいいと思う。
バックアップというよりバージョン管理か。
転ばぬ先の杖としてならそういう仕組もありかもね。
スクリプトは特に問題ないような気がします。
#autocmdを使って
#BufWritePre: 時間が経っていなければset nobackup
#BufWritePost: &backupを復元
#って手もあるけど、別口で保存しといたほうが安心か。
585:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/04 03:29:23
保存するごとに、バージョン番号を付けたコピーを作成する
スクリプトがあったよ。確か。
ふと、バックアップディレクトリを覗くと、そこにはっ、、、!!
586:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/15 15:47:37
vimonline.vim に current version の 表示を加えてみました <br> <br> begin 644 vimonli
ne.diff <br> M+2TM('9I;6]N;&EN92YV:6TN;W)I9PE4:'4@2F%N(#$S(#`T.C0V.C,W(#(P <br> M,#4**RLK('
9I;6]N;&EN92YV:6T)4V%T($IA;B`Q-2`Q,SHU.#HQ-B`R,#`U <br> M"D!`("TR-2PV("LR-2PW($!`"B`@('-I;&
amp;5N="$@)7,O+R]G"B`@('-I;&5N <br> M="$@)6<O/'-P86X@8VQA<W,](FYE=W-D871E(B?L+UY<&
lt;RH?"]P/B0O:F]I <br> M;@H@("!S:6QE;G0A("5G+SQT9"!C;&%S<STB;F5W<V1A=&4B+RPO/%PO
=&0^ <br> M)"]J;VEN"BL@('-I;&5N="$@)7,O7EPH7&1<9"I<+EQD7&0J7"Y<9%QD*EP
I <br> M)"??:#$^5FEM(%PQ(&ES('1H92!C=7)R96YT('9E<G-I;VX?"]H,3XO"B`@ <br> M(&-A;&
;P@04Q?97AE8W5T92@G)7,O+BI<*$YE=W-<*3Q<+W-P86X^+BHO7U]? <br> M)RYG.FAE861L:6YE36%R:T-A
=&5G;W)Y+B=<,2]I)RD*("`@8V%L;"!!3%]E <br> M>&5C=71E*"<E<R?N*EPH4F5C96YT(%-C
<FEP="!5<&1A=&5S7"D?"]S<&%N <br> M/BXJ+U]?7R<N9SIH96%D;&EN94UA<
FM#871E9V]R>2XG7#$O:2<I"B`@(&-A <br> M;&P@04Q?97AE8W5T92@G)7,O+BI<*%)E8V5N="!4
:7`@061D:71I;VYS7"D? <br> M7"]S<&%N/BXJ+U]?7R<N9SIH96%D;&EN94UA<FM#871E9V]R>
;2XG7#$O:2<I <br> !"@`` <br> ` <br> end<br><br>
587:& ◆h9Bn.Lr5Ro
05/01/15 15:54:13
失敗しました。>>586
begin 644 vimonline.diff
M+2TM('9I;6]N;&EN92YV:6TN;W)I9PE4:'4@2F%N(#$S(#`T.C0V.C,W(#(P
M,#4**RLK('9I;6]N;&EN92YV:6T)4V%T($IA;B`Q-2`Q,SHU.#HQ-B`R,#`U
M"D!`("TR-2PV("LR-2PW($!`"B`@('-I;&5N="$@)7,O+R]G"B`@('-I;&5N
M="$@)6<O/'-P86X@8VQA<W,](FYE=W-D871E(B?L+UY<<RH?"]P/B0O:F]I
M;@H@("!S:6QE;G0A("5G+SQT9"!C;&%S<STB;F5W<V1A=&4B+RPO/%PO=&0^
M)"]J;VEN"BL@('-I;&5N="$@)7,O7EPH7&1<9"I<+EQD7&0J7"Y<9%QD*EPI
M)"??:#$^5FEM(%PQ(&ES('1H92!C=7)R96YT('9E<G-I;VX?"]H,3XO"B`@
M(&-A;&P@04Q?97AE8W5T92@G)7,O+BI<*$YE=W-<*3Q<+W-P86X^+BHO7U]?
M)RYG.FAE861L:6YE36%R:T-A=&5G;W)Y+B=<,2]I)RD*("`@8V%L;"!!3%]E
M>&5C=71E*"<E<R?N*EPH4F5C96YT(%-C<FEP="!5<&1A=&5S7"D?"]S<&%N
M/BXJ+U]?7R<N9SIH96%D;&EN94UA<FM#871E9V]R>2XG7#$O:2<I"B`@(&-A
M;&P@04Q?97AE8W5T92@G)7,O+BI<*%)E8V5N="!4:7`@061D:71I;VYS7"D?
M7"]S<&%N/BXJ+U]?7R<N9SIH96%D;&EN94UA<FM#871E9V]R>2XG7#$O:2<I
!"@``
`
end
588:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/01/15 16:49:59
>>587
なんかその diff 微妙におかしくありませんか?
あ、全角「?」が含まれている?
589:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/15 17:05:54
そろそろuuencode.vimほすい鴨
↓がんがれ
590:586
05/01/15 18:49:10
やっぱり失敗してます。>>587
もう1回挑戦
--- vimonline.vim.orig Thu Jan 13 04:46:37 2005
+++ vimonline.vim Sat Jan 15 13:58:16 2005
@@ -25,6 +25,7 @@
silent! %s///g
silent! %g/<span class="newsdate"/,/^?s*<?/p>$/join
silent! %g/<td class="newsdate"/,/<?/td>$/join
+ silent! %s/^?(?d?d*?.?d?d*?.?d?d*?)$/<h1>Vim ? is the current version<?/h1>/
call AL_execute('%s/.*?(News?)<?/span>.*/___'.g:headlineMarkCategory.'?/i')
call AL_execute('%s/.*?(Recent Script Updates?)<?/span>.*/___'.g:headlineMarkCategory.'?/i')
call AL_execute('%s/.*?(Recent Tip Additions?)<?/span>.*/___'.g:headlineMarkCategory.'?/i')
591:586
05/01/15 19:21:50
すみません。
590も変。
全角?を半角backslashにしただけじゃ直りませんね。
1行足しただけです。
あと、"Vim ? is"の所はbackslashの後に1を足して下さい。
顔を洗って寝直して来ます。
592:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/01/15 20:10:56
>>589
URLリンク(www.kaoriya.net)
既にあるかも。
:call Uudecode()
でカーソル行以降の最初のbegin~endブロックをデコードしてカレントディレクトリ
に保存します。Chaliceのバッファに対しても使えます。一応
:call Uuencode(filename)
もあるみたいだけど、なんかうまく動いてないかも。
593:586
05/01/16 23:20:25
悔しいので再挑戦させてください。
begin-base64 644 vimonline.diff.gz
H4sICEfG6kEAA3ZpbW9ubGluZS5kaWZmALWQwU+DMBjFz9tf8bnMMMZoYWMjI0hYvBn14KanZoTQ
BqqskLZM/e8tmR5mjIkHD22aL+/33vfqui4c+aERNRcMmRdqJC8Hu6qDm1yAvwAviIJVtAhh7nnL
oeM45/rBthMn6Qr8dRSEkb8+SdMU3PlytgLH3CGk6RAAFK+Z0BdwqTDG5dmkxLFqjVFR50pdjQR7
VTTXbIRneE/UNCa4Tcb4ueHiO6bpT5ABNP0inLPoPZkQStDncYg9xnHlJ0/8AMQHrkBXDIpOSgPA
kUnFG2HsjAT32UVe17C5zdgbKzrNJpaxRFMyuTfpxDbCvkeCpjjLMguVUcVy2v/XXS5frs12ZSPf
kUV8zC37N78HVvQLbAvJWw2Pbd/sPwJ2vIUNpVybmn/3/wAkbgcXQwIAAA==
====
少し変更しました。
594:586@Vim%Chalice
05/01/23 11:41:11
headline/sankei.vimを
記事のタイトルを左に、
urlを補完して右に移動するように
変更してみました。
begin-base64 644 sankei.vim.diff.gz
H4sICKwH80EAA3NhbmtlaS52aW0uZGlmZgCdUtuK2zAQfY6/YmxafIvl2Lm0NY5JWFpKm1Do7tKH
KFm0tmJrY8vBlkv7mD+vFGeX0FIKBXmYkc7xnDmS53nQEn6gDH1nFaoblg/uig4+EQ7BWK5oMo0m
MwhHo6nmuu4VeHDb8TMulLggGs2i6dset1iANx6+AVeFxUID44oGHtyeC/hGH+FYdjnjsK8bKCjJ
SsapAkmKYq0J40J+tIkG6/uvyy+fl3BHmhriQ93UfCEOBBEhkCQ9HRPNM2BFWgE3BeE5jQZB6El9
ntQ0QZr722E4fj6cIg00aNOGHQXlaZ0xnkN6fDcO5b6aZRIOJ+DK2E8D0LKScqHD61bH1S5mVb7Z
JVsniQkUDd3PDWxtdsYWu9g2EpXHWwfbsU8S5LzS8fzjZdQPdVMRsZKZ1XaPMk0LK7SH8FIEsjBN
W/+z6en9v5ttdie2dU4MWzjDma8CqBCpgO3T03+oeSnGdi8rJWUJy9UD/UHTTlDLvJgiMnmjLC/E
3AhmRqJMQk68r7noveqVKtWxr3alNbqJ8uj5GaxJc7ghguZ18xOZONBNW3P/0s66GGHrOLj+x31T
PvSP7cztoUIcI+RgVIgK29iSqS1dCEG2yHuUH/cSfT/XgPJs3/FUsJprvwDOsrrWLgMAAA==
====
595:586@Vim%Chalice
05/01/23 18:08:57
>>594を再考し
日付、記事タイトル、url
の順番にしてみました。(diffの後半)
後、トップニュースが、表示されるようにしてみましたが、
今日の紙面?でしか試していません。(.diffの前半)
begin-base64 644 sankei.vim.diff.gz
H4sICCFm80EAA3NhbmtlaS52aW0uZGlmZgCdVF2PmlAQfV5+xUB2g4qA4EcTg4Sm2aZpbPuw9smr
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0+13euC2Wl3FMIwK+O5pzXc4V+LeSVC/1S5xQQCm0206DhjlJQgUANDg21yEjIPIfnL6q8BcSoWk
3NBZTmMYQKBhkmf5KkxViGPFBChYSrlQwZ56qmlu/8i3iVWI0DR9u/rcakpExDYQpizmAy2lS6H5
9qsUrBiXNGckxgXJMuOifG+vcN5PaBiljNNRKX3EREql3mI9LwQTa0Frt8NAa4JGvK9DXwa6Lv+x
Xpcpb57vMoAphindG0/9CTF8/QTE+hXd181d9X9yiPIIm7ts/4C6whyGIfLzvm52cECvXhyJ1rEb
UrMapL5lpEYiEtl4AB59PMjv3cMfXghJTpcDjdTGU012S+qar5/Y3HO2N+C4Xx232QFDnr39dh0a
fChUspp6bBWjnw3/JgfG3gQr2KFvNe5VMvi0n/BHXD4xlBHOUYaLpObK+RxvHByWXlevi24f/11s
PN2ySeMtm6RF/6HmeNOul7IWYZrC++GMvtAFzlDfmyIiSCiLEzHQnJ7mo0lWY7fupVelUlTt2ZiV
1qi6FR+3/0uYP38IBY2z/NXSiaPKTajs1r4cYLkbDmAs54qXe9UnbSAuVNm/5+nsqfy87Lir1A+F
7ZUabTtWQC7ucs0XgmVc+QuinupGwwQAAA==
====
596:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/26 19:57:33
あ・・・あのですねあの・・
this->hoge[ i ]なんてなってるのが200行くらいあるんですよ
これら全てを急遽
(*(this->hoge + i))
に変更したいんですよ
あのよろしかったら・・・その・・・・ねそのぉ・・・教えて下さい.
597:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/26 20:49:34
>>596
なぜ変更したいの?
598:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/27 09:53:59
そのままポインタ参照したらいいやん
599:名無しさん@お腹いっぱい。
05/01/27 12:46:10
こんな感じ?
s@\(\k\+\)->\(\k\+\)\[\s*\(\k\+\)\s*\]@(*(\1->\2 + \3))@
これでダメならPerlスレとかで聞いた方がいいかも.
600:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 11:40:41
要望:
1.
hz_ja.vimに変な文字を全部正規化する関数が欲しいなぁ。具体的にはgHA, gZJ
2.
あるフォルダ内のファイルを再帰的に検索するプラグインが欲しいなぁ。
grep -r とか find . -type f | xargs grep みたいなやつ。
Windowsでgrep.exeやcygwin用意するのが面倒な場合があるんで。
あと符号化方式の自動認識を考えたらvimでやっちゃうのも悪くないだろうし。
一個、そういうプラグインを見つけたんだけど、やたら遅くて使い物にならなかった。
それから、検索だけじゃなくて置換も出来ると良いな。リファクタリングするとき便利なんだよね。
601:名無しさん@Vim%Chalice
05/02/12 15:13:46
自分で書け
602:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/12 20:57:04
WinのCygwin上でvim使ってる人いる?
見ためがいいからgvim使ってるけど,ちょっとしたとき<C-z>で
シェルに降りられるのも便利なんだよねえ.
603:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/14 08:38:41
>>601
やはりそうなるのか。
「同じ事考えてますねー。ボクは作っちゃいましたよ!」という人が現れるのを期待してたんだが。
604:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/14 09:34:10
> あるフォルダ内のファイルを再帰的に検索
project.vim で出来るかな。
605:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/15 00:56:08
>>604
ありがとー。試してみるよ。これでダメなら書くか...
606:586@Vim%Chalice
05/02/15 21:44:24
URLリンク(cvs.kaoriya.net)
から 2/13 に頂いた sankei.vim にジャンルの表示を加えてみました。
--- sankei.vim.origSun Feb 13 00:37:00 2005
+++ sankei.vimTue Feb 15 21:37:33 2005
@@ -36,14 +36,12 @@
let @" = save_reg
" Format headlines
silent! %s/<br>/\r/g
- silent! g/\m^<td height="16"><img.*Special/delete _
- silent! g/\m^<td height="16"><img.*お知らせ/delete _
- silent! g!/\m^<img[^>]*><a href="[^"]*.htm"\|^・<a href="[^"]*.htm"\|^<td height="16"><img[^>]*><b>/delete _
+ silent! g!/\m^<img[^>]*><a href="[^"]*.htm"\|^・<a href="[^"]*.htm"\|^<td width="110">/delete _
silent! %s!\m^<img[^>]*><a href="\([^"]\+\)">\([^<]*\)</a>(\(\d\d/\d\d \d\d:\d\d\)).*$!\=HeadlineFormatLine(submatch(2), submatch(1), submatch(3))!
silent! %s!\m^<img[^>]*><a href="\([^"]\+\)">\([^<]*\)</a>.*$!\=HeadlineFormatLine(submatch(2), submatch(1), '')!
silent! %s!\m^・<a href="\([^"]\+\)">\([^<]*\)</a>[^(]*(*\(\d\d/\d\d \d\d:\d\d\))*.*$!\=HeadlineFormatLine(submatch(2), submatch(1), submatch(3))!
silent! %s!\m^・<a href="\([^"]\+\)">\([^<]*\)</a>.*$!\=HeadlineFormatLine(submatch(2), submatch(1), submatch(3))!
- call AL_execute('%s!\m^<td height="16"><img.*<font[^>]*>\([^<]\+\)</font>.*!'.g:headlineMarkCategory.'\1!')
+ silent! execute '%s/^<td width=.*alt="\([^"]*\)".*$/'.g:headlineMarkCategory.'\1/'
silent! execute '%s!"\([^"]\+\)">\([^<]\+\)\(.\+\)$!>\3 \2 '.g:headlineUrl_Sankei.'\1!'
silent! %s/<[^>]*>//g
endfunction
607:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/17 14:15:23
:syntax match
と
:match
は、どういう風な違いがあるんですか?
一緒??
608:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/17 14:32:38
>>607 matchは1つしか定義できないし、複雑な条件を付加することもできない
609:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/17 15:15:21
ありがとう。
そっか、だから match none でも動くのか。
610:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/18 03:03:35
:match yocchan toshichan
611:名無しさん@お腹いっぱい。
05/02/21 09:30:55
>>610 で「tanokin torio」がマッチするようになりました。
ありがとうございました。
612:名無しさん@お腹いっぱい。
05/03/21 04:20:16
windows環境でgtags.vimを利用している方はいますか?
私の環境だとエラーがでて動かないのですが
613:名無しさん@お腹いっぱい。
05/04/23 11:54:58
SuperTab.vim、(GTKの)ximと相性悪くない?
<C-X>押すとximがonになるからいちいちoffにしないと次の操作を受け付けない。
614:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/01 14:07:44
Vim7のスクリプトがだいぶ強まってるので
無意味にベイジアンフィルタを書いてみた
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
そのうちpythonになっちゃいそうないきおいだ
615:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/05 06:54:04
どんなとこが強まってるのかちょっと紹介してもらえるとうれしいです。
616:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/05 08:15:44
配列や連想配列が実装された
617:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/05 11:37:39
スクリプト勉強中です。環境はWin2K + Kaoriya版Vim6.3です。
自力では解決できなかったので教えてください。
これは動作しますが、Dos窓を閉じる必要があり面倒だなと思い
execute "! dir > C:\\test"
以下の方法を試しましたが、うまく動作しません。
let value = system("dir > C:\\test") "test.txtは作成されない
echo value "エコーは出力される
何故・・・
618:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/05 13:38:25
system()は出力をリダイレクトで受け取るから実際に実行するコマンドが
dir > C:\test > tmpfile
的なことになってるとおもわれ
:9verbose echo system("dir > C:\\test")
とかすれば確認できる。出力を直接受け取る必要がないなら
:silent execute "! dir > C:\\test"
で、目的の動作になると思う
619:617
05/06/05 21:57:30
>>618
ありがとうございました。期待の動作になりました。
>>612
618さんのアドバイスのおかげで、Win2Kではgtags.vimに以下の変更を加えたらとりあえず動きました。
オプションの変更は正直よく理解してません。
"let cmd = 'global' . sep . '-tq' . option . sep . pattern
let cmd = 'global' . sep . '-tq' . sep . pattern
"let stuff = system(cmd . " > " . tmpfile)
:silent execute "!" . cmd . ">" . tmpfile
ところでglobalってC++のオーバーロードも判断してくれるんですかね?期待して調べたんですが。
なんか無理っぽくてちょっとがっかり気味。
全体で数百万ステップを超えるソフトの改造に入ったんですが、でかすぎてさっぱり分からんのです。
オーバーロードを認識しないctagsでは役に立たない。
VC++で定義位置とかを追うとビルドばっかりで時間がかかり使い物にならず。
助けてくだされ。
620:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/05 23:36:16
globalはオーバーロードした関数ごとにタグ作ってるみたいだから
普通に使えるんじゃないの。さすがに文脈を判断してジャンプする
とかむりだろうけど、複数候補から自分で選ぶくらいはできそう。
621:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/07 23:32:27
>>615
直接ファイルの入出力ができるようになったのが便利。
あと、まだ実装されてないみたいだけど文字列をforループで処理できるようになるらしい。
つーかリストはやっぱり強力やなぁ。
622:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/07 23:52:46
ショパン最強
623:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/08 12:51:36
Vim7はこんな風にluaやjavascriptみたいなクラスが書けるのもおもしろい
let counter = {}
let counter.count = 0
function counter.next() dict
let self.count += 1
return self.count
endfunction
echo counter.next()
624:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/10 23:02:05
言語の強化よりも、もっとvim内部をいじれるように
してほしいんだけど。
そういう改良はないの?
625:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/10 23:26:33
>>624
ソースがある。
626:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 01:05:50
いい加減そういう反応はやめましょうよ…
627:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 01:09:13
改良を望む人自身が改良するのが一番いいだろ。
628:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 01:29:23
624の言ってるのは、スクリプトそのものの言語仕様をいくら高めたところで
vim側がスクリプトに委ねてくれるものが今のままでは
どのみち大したことはできないってことなんじゃないの。
スクリプトで出来ることを増やそうと言っているのに
その答えがソース弄れというのは頓珍漢。
629:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 01:34:56
これは凄いエスパーだな。
630:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 02:09:28
ソース弄らなきゃその「スクリプトで出来ることを増やす」こともできないだろ
問題は誰がどのように弄るかなの
だったらどうしたいかアイデアを持っている人がやるのが手っ取り早い
631:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 02:34:21
外部でそういう部分を弄って持ち込んでも某mattn氏の二の舞になるだけだからなあ。
hackするのと、開発の方向性を変えるのとは別次元の問題だよ。
632:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 03:00:32
とはいえ、開発の方向性を変えるのにパッチを送る以外に有効な方法ある?
まぁ、コミュニティの方向性を変えたいならパッチを送るだけじゃなくって
そういう方向に向くように開発者を説得するのも必要かもしれないが、
それにしたってまず最初にパッチは必要だよね。
633:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 03:32:00
こういう件に関しては、あまりそうは思わないな。
単なるhackならとりあえず自分の役には立つが、
scriptingのようなものは正式に取り込まれて初めて意味を持つ。
方向性も定まらないうちに闇雲に書いてみても労力が無駄になるだけだ。
socialを先にすべき問題だろう。
634:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 03:33:33
ま、一つ二つ見本くらいは作ってみせてもいいだろうけどネ
patch出して取り込んで、というものとは少々違うわけですよ。
635:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/06/12 10:34:46
一応参考まで。
私の経験で言うとscriptingの拡張としては、User Defined CompletionがVim7で取り
込まれました。パッチはBram氏には相談せずに書き始めました。書き始めた時には無
駄になることも覚悟の上でしたが、ちょうどWin専用で無理矢理Intellisenceを行う
スクリプトが発表された直後だったこともあり、コンセプトは受け入れてもらえると
確信はしていました(まさか関数の定義方法とか殆どそのままだとは思いませんでし
たがorz)。仕様が小さくなかったのでVim6には見送られましたが、Vim7で日の目を見
たというわけです。
逆に言えばVim7開発中である今なら、比較的取り込んでもらいやすいでしょう。もち
ろんパッチの形のほうがBram氏の手間が低くなるので取り込んでもらえる確率は高い
のですが、海外の方はたとえ信義に反しても理に適っていれば納得する傾向があるの
で、コンセプトだけでも背景や考え方つまり説得力があれば、採用される可能性は高
くなるでしょう。
特にMzScheme用のマルチスレッドや、関数ポインタが導入された今ならば、上手くす
れば相当に面白い機能を突っ込める気がしています。
636:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 15:17:25
文字コード判定スクリプト。gaucheのguess.cを移植してみた。
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
こっちはlibiconvの移植。(要vim7)
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
ありえないほど遅いです。
...とんだ無駄足だったよorz
637:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/12 15:22:53
>>636
いやいや、興味深い。
今日の夜にでも試させてもらうよ。
638:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/06/12 15:44:21
>>636
> ありえないほど遅いです。
{}による名前の解決が多いのが原因かもしれないですねぇ。だとすればC++のテンプ
レートみたいに、functionの中でfunctionを定義する、ジェネリックなことができれ
ば解決できるかもしれません。
libcall()使っちゃうのが王道だとは思いますけど。
639:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/13 01:20:26
>>636
試してみた。
500行くらいまでなら、ありえないってほどには遅く感じなかったよ。
10000行のファイルは帰ってこねぇ、、、
640:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/17 23:53:41
synID(line,col,flag)のflagって0でも1でも同じに感じるんですが
どう違うんでしょうか?いまいちわからない…
641:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/19 23:02:44
transparent 属性がついてる構文アイテムの上では違う結果を返すんじゃない。
:set ft=c として ( の上で
:echo synID(line("."),col("."),1)
:echo synID(line("."),col("."),0)
すると違う結果になるよ。
642:名無しさん@お腹いっぱい。
05/06/20 21:13:20
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
undoのシリアライズとemacsのselective undoもどき(要vim7)
643:名無しさん@お腹いっぱい。
05/08/02 05:10:24
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
簡易ローマ字入力メソッド(要vim7)
まともな辞書を用意すればなんとか使いものになる...かも?
644:名無しさん@お腹いっぱい。
05/08/02 12:08:37
それよりim_customの強化きぼんぬ
645:名無しさん@お腹いっぱい。
05/08/03 03:48:22
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
とりあえず、
かんな辞書の取り込み
変換リストのプレビュー
文節区切りの変更
MeCabや茶筌などの形態素解析器との連携
を実装した。
初期変換の制度を上げるのは難しそうだなぁ。
646:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/26 19:30:09
DLLの扱いが
libcall() -> DLLロード -> 関数呼び出し -> DLLアンロード
じゃなくて
libopen() -> DLLロード
libcall() -> 関数呼び出し
libclose() -> DLLアンロード
とか、DLLのインスタンスを保持できるようになってないのがちょっと不思議。
647:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/09/26 20:58:17
>>646
インスタンスを保持する変数が無いから。というより変数にはインスタンスを保持でき
なかったから、と考えるのが正確かも。Vim7の変数は多少事情が違うので、うまく議論
できればそのようにすることは不可能じゃない、とは思います。
648:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/26 21:46:15
単純にDLLが状態保持できればと思ったんだけど、でもそうか、
どうせなら複数インスタンスを作れた方がおもしろそうだ。
それならlibopen()がDLLから関数リストをもらって、その関数をセットした
ディクショナリを返すとかがいいな。ついでに引数の制限もゆるめてほしい。
まぁ議論なんてできないわけだが...on
649:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/09/27 08:44:17
>>648
> それならlibopen()がDLLから関数リストをもらって、
DLL自体にはタイプライブラリ機能はありませんから。COMやXPCOMとかいうあたりがな
いとダメでしょう。
> ついでに引数の制限もゆるめてほしい。
マーシャリングですねぇ。つい最近vim-devで、if_*で呼び出せるスクリプト言語か
ら、Vim本体の変数を操作するようなジェネリックな方法がどうとか、そういう議論が
ありました。ガンバレばその流れで関連技術を滑り込ませられるかもしれません。
とはいえ、なんかそれって.NETだよなぁ。
650:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/27 20:06:51
おれはVim専用のDLLを考えてました。
char* vim_getfunclist() という関数から"1,1,func1,1,3,func2"
みたいな文字列が返ってきて、この場合なら引数を一つ取るfunc1()と、
一つから三つまでの引数を取るfunc2()を、DLLは持っている。
関数のプロトタイプは char** func(int argc, char* argv[])
で、文字列のリスト(NULL終端)を返す。みたいな簡単なの。
あとはVimの関数をDLLに渡して、pVim->eval("@a")とかできるようにしたり。
あんまり深くVimの内部まで操作出来るようにすると、お手軽じゃなくなりそうなんで、
Vimへのアクセスは他のスクリプトと同程度になりそうだけど、DLLをC言語で書くなら
Vimの内部表現を直接いじりたいかも。
うーん…欲しいなぁ。
651:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/27 21:38:28 0
あー、でもどうせvimスクリプトでDLLをラップするだろうから
DLLの扱いはシンプルでいいのかも。
652:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/09/27 22:01:32 0
内部表現をいじるなら、先ずはソースコードを直接触っちゃったほうが速いでしょう。
難しいところなんですが、エディタとしての価値を直接高めるのに必要な拡張であれ
ば、思いの他すんなり通るものです。一方、間接的なもの、スクリプトの表現力を上げ
てそれが結果的に、というのはなかなかに難しそうです。
653:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/28 03:33:56
どうもDLLをロードするたびに新しいインスタンスが作られるわけではないようで、
複数インスタンスを作るのは難しそう。
というわけで、DLLのインスタンスを保持するだけの最低限のものを作成。
これでもけっこう遊べるかな。
URLリンク(www.uploda.org)
こんな感じで使う
:call libopen('sum.dll')
:echo libcallnr('sum.dll', 'add', 1) => 1
:echo libcallnr('sum.dll', 'add', 32) => 33
:call libclose('sum.dll')
:echo libcallnr('sum.dll', 'add', 43) => 43 "いままでどおり使うこともできるが
:echo libcallnr('sum.dll', 'add', 32) => 32 "毎度初期化される
これだけでだいぶ幅が広がると思うんだけど…
GUIのウィンドウとか、通信とか...
654:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/28 04:22:52
そういうのは今でも出来るけど、ちょっとしたサーバ(daemon?)を作るのが面倒くさいな。
655:名無しさん@お腹いっぱい。
05/09/28 06:02:12
> 6 Add support for loading shared libraries, and calling functions in it.
> :libload internal-name libname
> :libunload internal-name
> ...
優先度は低いながらもいちおうTodoには入ってるようで、ver5.3のころから。
たぶんこれはlibcall実装前のTodoな気もしますが…。
libcallの引数を増やすのも、DLLからVimのコマンドを呼べるようにするのも
Todoに入ってますね。
656:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/14 23:07:34
verilogの回路を、vimを使ってで記述しています。
で、vimだけ(一部、tag生成のためにperl)をつかって、ドライブ元を自動検索する
スクリプトを作成中です。
そこで、質問ですが、以下の信号を検索するための正規表現をどうしたら最適だと思いますか?
正規表現が無理なら、関数でも可能です。
1.
xxxxが入力ピンとして存在することを調べる
input xxxx;
や
input yyyy, /*testdesu*/
xxxx;
2.xxxxが、ドライブされていることを検索
xxxx = yyyy ;
や
xxxx <= (zzzz <=
yyyy) ;
3.xxxxが、接続されているピンを検索
.yyyy(xxxx)
や、
.yyyy( // pin
/* test */
xxxx )
今の僕の検索は
1.input\_[^;]*\<xxxx\>
2.\<xxxx\>\_[ \t\[\]0-9:{}]*<\==\_[^;=]\+\_[^;]*;
3.(\_\s*\(\/\*\_.\{-\}\*\/\)\=\_\s*xxxx\>
なんて感じです。結構適当ですが、まぁ、そこそこヒットします。
微妙にスレ違いかもしれませんが、いいアイディアがあれば教えてもらえればと思います。
結構コメントがいろいろ入る可能性があるので、本来は構文解析させるべきなんでしょうが、
それだと、リアルタイム性が薄れるので、なんとか、ベースは検索+関数って感じで
やりたいと思っています。
657:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/20 08:30:23
Verilogというハードウェア記述言語のソースを書いていて、
それをサポートするツールをVimスクリプトで作っていて、
んで、C言語で例えるなら、ある変数の宣言位置や、代入されている位置や、
その変数を引数に取っているある関数を探したい、ということなんかな?
なにが問題なのかよくわかんないからなんとも言えないけど、
そこそこの割り切りは必要じゃないかと。
検索するだけなら:g/xxxx/.-3number 6とかして目視とかョョョ
658:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/24 11:56:54
vim スクリプトで skk を実装してみました。
あやしいところが多々ありますが、
とりあえず動いているようです。
よかったら使ってみてください。
URLリンク(www.jt200x.com)
659:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/24 16:12:56
>>658
すごいですね。
660:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/24 16:14:05
たしかにあやしいw
けどまっつんさんのskkim.vimより変換がかろやか
661:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/25 00:30:13
rate this script│(*)God ( )Life Changing ( )Helpful ( )Unfulfilling [rate]
再帰登録や補完にまで対応とは、凄いですね。さっそく使わせて頂いております。
ちょっとだけ改造してみました。検討して頂けると嬉しいです。
URLリンク(www.jt200x.com)
・▽を<C-H>で削除した後に挙動がおかしくなる現象を修正
・gSで辞書を手動セーブ
・以下のオプションを追加
let skk_egg_like_newline = 1 " <CR>で確定しても改行しない
let skk_show_annotation = 1 " skkinput2ライクなannotation表示 (ださい)
" skkサーバなんちゃって対応 (設定するとL辞書は読まない)
let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/ruby/skkservcaller.rb -w"
"let plugin_skk_disable = 1 " pluginの無効化
直せなかったもの:
・「. /./・/。/…;.../」のような . や \ などを見出しに含むエントリがおかしい。
search()が正規表現と解釈するため。(これはこれで/anno.* とかできて面白い?)
・タイプ速度が速いとキーを取りこぼす
・検索やコマンドラインなどで入力できない
・カタカナモードでの変換結果がかなを含む場合はトグルする必要がある(▽ヨミカタ→「読ミ方」)
・Chaliceでは[SKK:あ]が表示されない
その他:
mfdは200はないとダメみたいです。
Lisp対応は(concat "hoge")ってのだけあれば十分だと思います。
今後に大いに期待しておりますので、がんがって!
662:658
05/11/25 17:22:12
>>659
>>660
さっそく使ってみてくれてありがとう。
>>661
素早い手直しありがとうございます。
ほとんど使わせてもらいましたが、
> ・▽を<C-H>で削除した後に挙動がおかしくなる現象を修正
これがよくわからないので詳しく説明して!
> ・gSで辞書を手動セーブ
ここにすると skk_keep_state == 0 のときに map されないので、
グローバルにしてみました。skk_manual_save_jisyo_keys を
空にするとこのグローバルマッピングは行わないことにしました。
> " skkサーバなんちゃって対応 (設定するとL辞書は読まない)
> let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/ruby/skkservcaller.rb -w"
これはskkサーバを動かしていないのでわからない。取り入れたけど。
> ・「. /./・/。/…;.../」のような . や \ などを見出しに含むエントリがおかしい。
これは直しました。これを直してるときに SkkSaveEnv のバグを
発見したのでここも直しました。
> ・タイプ速度が速いとキーを取りこぼす
これは腕がないので再現できません。とりあえず screen の paste では
取りこぼしはないように見えるんだけど…。
> ・検索やコマンドラインなどで入力できない
やる気はあるけどちょっと時間がかかりそう。
> ・カタカナモードでの変換結果がかなを含む場合はトグルする必要がある(▽ヨミカタ→「読ミ方」)
これはわりとすぐにできそうです。
> ・Chaliceでは[SKK:あ]が表示されない
これは確かに自覚症状があったので、ちょっと調べてみます。
とりあえず今日できたところまで
URLリンク(www.jt200x.com)
663:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/25 22:58:06
>>662
おお、ありがとうございます。良い感じです。
> > ・▽を<C-H>で削除した後に挙動がおかしくなる現象を修正
> これがよくわからないので詳しく説明して!
次の手順で再現できると思います。
/ "▽|"
<C-H> "|"
/ 'Already in ▽ mode'
> elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() < b:skk_hstart
ここでのSkkCursorCol()はカーソル移動「前」の値なので
"<"が成立せず、▽を消しても▽モードから抜けられない結果になります。
「消去後に、変換開始位置とカーソルが一致する」のが正しい条件なので:
> elseif b:skk_henkan_mode == 1 && s:SkkCursorCol() <= b:skk_hstart + 2
> > ・タイプ速度が速いとキーを取りこぼす
> これは腕がないので再現できません。
マシンがボロい(か、辞書がデカい)と再現するのかもです。
> > let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/ruby/skkservcaller.rb -w"
> これはskkサーバを動かしていないのでわからない。取り入れたけど。
あるといろいろ面白いですよ。複数辞書に対応できたりして。
本当はvim scriptで直接サーバと更新できるといいのですが。
664:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/25 23:07:38
.vimrcの設定例を晒しておきましょう。
let skk_jisyo = "~/.skk-vim-jisyo" " .skk-jisyoだとemacsが起動してたら危険
let skk_show_candidates_count = 2 " これ気が効いてる
let skk_keep_state = 1
let skk_egg_like_newline = 1
let skk_show_annotation = 1
let skk_special_midasi_keys = ">" " ?は普通に使いたい
let skk_user_rom_kana_rules = ""
\. "z<《\<NL>"
\. "z>》\<NL>"
\. "z \<NL>"
let skk_user_rom_func_rules = ""
\. ";SkkSetHenkanPoint1(kana)\<NL>"
" 要はサーバさえ呼べれば何でもいい
let skk_external_prog = "/usr/bin/env ruby -Ke ~/bin/skkservcaller.rb -w"
set maxfuncdepth=200
実際このスクリプトはかなりのものだと思うので、
できるだけ早い段階で陽の当たる場所へ出してやってほしいです。
vim scriptのSKK! かなりインパクトありますよ。
665:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/26 15:13:56
置く所無いんだったら vim wiki にでも置かせてもらったら?
つ URLリンク(vim.mydns.jp)
666:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/28 17:26:12
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
VimのSpiderMonkeyインターフェース。
適当にmakefileを書き換えればコンパイルできます。
667:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/28 19:01:41
>>663
なるほどよくわかりました。ただ skk_marker_white を変数に
しているので strlen(g:skk_marker_white) としました。
・カタカナモードでの変換結果がかなを含む場合
これは直しました。
・Chaliceでは[SKK:あ]が表示されない
これは調べてみたら Chalice は statusline を使っていて
親切にも chalice_status_line という変数があったので
let chalice_statusline = '%{SkkGetModeStr()}'
とすれば表示されるようになりました。
>>664
>>665
もうちょっとこの場所で続けさせてください。
URLリンク(www.jt200x.com)
668:mattn@Vim%Chalice
05/11/28 20:49:30
# skk.vim
良いっすね。
期待してまつ。
669:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/11/28 21:55:18
>>666 それ、vim-devに投げてみたらどうですか? 結構賛同者は多い予感がします。
670:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/28 23:55:14
>>669
まともに受け答えできそうにないのでやめときます。
いやほんとお恥かしい…。
671:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
05/11/29 08:57:08
>>670
インストールの手順とかSpiderMonkeyのリソースなどについて、日本語で簡単に解説
してもらえますか? 何が必要で、どこから持ってきてどうすれば良いのかとかどんな
環境で動作確認できたとか。
# これだけの仕事量をうもらせてしまうのは忍びありません
672:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/29 17:46:33
>>671
おお、代わりに投げてくださるんでしょうか。ありがとうございます。
ざっくりとコンパイル手順を書いてみました。
FreeBSD6とWindowsXP(+mingw)でコンパイル、動作確認しています。
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
673:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/29 21:39:14
>>672
乙。でも使用方法や例といった本当のドキュメントも欲しいなぁ。
っちゅうか、ドキュメントなかったら、相手してくんないかも。
674:名無しさん@お腹いっぱい。
05/11/30 03:37:00
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
でっちあげコピペヘルプ。
整理したらオブジェクト設計の迷いがうきぼりに...orz
675:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/01 19:08:05
あ…あの…
カレントファイル名フルパスの文字列の長さを得るにはどうすればよろしいですか…?
676:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/01 19:14:25
:echo expand("%:p")
677:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/01 19:16:04
違った...
:echo strlen(expand("%:p"))
678:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/01 19:21:29
>>676
ありがとうごさいました
679:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/01 20:21:18
最近やたら濃かったから、何か清々しくていいなw
680:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/02 12:30:57
二行以上(表示が)になってしまう行は、背景を違う色にしたいのですが、どうすればよろしいですか?
681:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/02 13:07:17
ファイルパスの文字列からファイル名文字列のみ抽出するにはどうすればいいですか?
682:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/03 21:03:55
>>681
:echo fnamemodify("/path/to/file.txt", ":p:t")
>>682
ムリ。一時的に強調するだけならなんとか…
function! MatchLongLine()
let w = winwidth("%")
let w = w - &foldcolumn
if &number
if v:version >= 700
let w = w - &numberwidth
else
let w = w - 8
endif
endif
if &list && &listchars =~ 'eol:'
let w = w - 1
endif
if has('signs')
redir @a
silent sign place
redir END
if @a =~ 'line='
let w = w - 2
endif
endif
execute 'match Error /^.*\%>' . w . 'v..*$'
endfunction
683:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/05 01:31:37
ありがとうございました^^
684:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/05 02:20:12
skk.vimの調子はいかがー?
685:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/06 14:20:19
skk.vim
コマンドライン入力を可能にしました。
(concat "文字列")に対応しました。
試してみてください。
URLリンク(49uper.com:8080)
それとコマンドラインに入ったときは必ず off の状態になるように
したんですが、ここら辺への意見を聞かせてください。
686:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/06 15:03:17
>それとコマンドラインに入ったときは必ず off の状態になるように
>したんですが、ここら辺への意見を聞かせてください。
>>685
コマンドラインでは日本語を入力することはあまりないので問題な
いと思います。
検索の場合は日本語を入力することも多いでしょうから前回の状態
を保存できるといいかもしれません。
687:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/06 20:49:13
>skk.vim
変換候補の先頭でのxと末尾でのスペースの挙動が変です。
例えば、
1) A:藹 S:姶 D:会 F:饗 [残り 0]
2) あい<space>
となります。まぁホンモノのskkは知らないのだけれど。
あとできればESCで変換をキャンセルしたいです。
困ったときのESC連打が通用しないとパニくります。
688:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/07 05:35:16
>>685
imapやcmapじゃなくてlmapを使うと
状態管理とかしなくていいし楽なんじゃなかろうか。
mapのバッティングとか気にしなくていいし、
カーソルの色も変るし。
689:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/07 17:33:28
>>687
> 変換候補の先頭でのxと末尾でのスペースの挙動が変です。
第一候補で x 読みに戻す。
最終候補で <space> 登録モードに入る。
ということでしたらこれは正しい挙動だと思いますが…。
> 困ったときのESC連打が通用しないとパニくります。
困ったときは <C-g> を連打してください。
690:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/07 17:34:29
>>688
> imapやcmapじゃなくてlmapを使うと
> 状態管理とかしなくていいし楽なんじゃなかろうか。
あ、これいけるかも。
lmap = keymapファイルというイメージがあったので、
端から除外していました。
ちょっととりかかってみます。
691:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/07 19:11:13
undoはなんとかしたいところだが、これはvimscriptの構造的な問題だな。
scriptをブロック化してundoの単位を指定する命令がないんだもん。
692:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 11:17:15
vimでプロセスを起動してそのプロセスと通信するにはどうすれば
いいですか?
emacsのstart-process, process-send-stringのようなものです。
693:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 13:47:29
>>685
コマンドラインや検索ではskk_egg_like_newlineが効いていないようです。
あと、コマンドラインや検索を<C-H>で抜けられなくなるようです。
694:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 15:23:51
>>692
if_perlとかif_rubyとか使うのが簡単じゃないすかね。
もしくはvimと他プロセスを仲介してくれるサーバーを書くとか。
695:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 15:47:12
if_rubyの実際の使用例やサンプルって:h ruby以外にはありませんか?
ruby側と引数をやり取りする方法とかさっぱりわかんないっす。
696:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 16:43:53
>>695
rrb
697:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 16:45:27
>>694
>もしくはvimと他プロセスを仲介してくれるサーバーを書くとか。
そのサーバとどうやってやりとりするのですか?
698:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 16:56:56
skk.vimがないのですが。
再うpきぼんです。
699:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 17:27:08
>>696
ありがとうございます、読んでみます。
700:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 17:36:21
>>697
:!client send message > result
とかlibcall()とか
クライアントの中身はソケットでもSendMessage()でもなんでも
701:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/12 17:42:00
>>700
どうも。if_{perl,ruby}使った方が楽そうですね。
702:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/13 17:15:48
skk.vim
>>693
とりあえず回避しました。
maxfuncdepthの件
おおよそ今までの半分ぐらいで大丈夫になったんじゃないかと思います。
(本当はループで回せればいいんだけど再描画がうまくいかなくて...。)
暫定バージョンです。
URLリンク(49uper.com:8080)
cmapの<c-\>eと<c-r>=の違いについて
throwすると<c-\>eの方はすぐに反応が返ってくる(input()を抜ける)のに、
<c-r>=だと固まる(というかinput()を抜けずにそのままの状態でいる)
わけを誰が知っていたら教えてください。
703:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/13 20:17:43
c_CTRL-R_= の処理でエラーチェックしてないから
この辺
*** ex_getln.c.orig Tue Dec 13 19:04:59 2005
--- ex_getln.c Tue Dec 13 19:28:15 2005
***************
*** 1048,1053 ****
--- 1048,1054 ----
break;
#endif
+ case_esc:
case ESC: /* get here if p_wc != ESC or when ESC typed twice */
case Ctrl_C:
/* In exmode it doesn't make sense to return. Except when
***************
*** 1094,1099 ****
--- 1095,1105 ----
save_cmdline(&save_ccline);
c = get_expr_register();
restore_cmdline(&save_ccline);
+ if (get_expr_line() == NULL)
+ {
+ beep_flush();
+ goto case_esc;
+ }
}
}
#endif
704:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/14 11:53:11
>>703
ありがとうございます。
ということは、現時点では <C-\>e を使うしかないということか…。
まぁ、登録の時だけなので cmap を切り替えてやってみます。
705:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/15 20:56:05
skk.vimで▽モードのときに色を付けるのはvimスクリプトでは無理?
706:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/16 02:09:37
漢字変換の仕方がわからない、、、
707:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/16 02:21:48
>>706
skkを勉強しなさい
708:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/16 22:34:34
skk.vim をwindowsで使用しているのですが、
skk_jisyoに空白があるパスを指定するとエラーが出てしまいます。
この場合何か特別な書き方があるんでしょうか?
709:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/16 23:49:43
skk.vim,便利に使わせて頂いてます.
2点報告と,1点要望です.
その1 single-repeatの挙動
あほ
あほ
あほ
1. コマンドラインで /あほ
(「あほ」を検索)
2. 最初の「あほ」の「あ」の位置で cwばか<esc>
ばか
あほ
あほ
3. n.n.
ばか
ばか
ばか
となってほしいところが
ばか
bばkか
bばkか
となる
710:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/16 23:52:18
その2 変換中に折り返しが来る場合の挙動
1. :set tw=20 (便宜上,少な目に)
2. 行頭から以下を入力(日本語モードで)
choudoOrikaesi<spc><c-j>deHenkan
ちょうど折り返しで▽
hへんかん
となる
その3
skk_imみたいにモード表示がほしい
(これはただの要望なので,聞き流してください)
711:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/17 00:03:45
>>710
モード表示ありますよ。
se stl&
712:710
05/12/17 00:32:16
>>711
ありがとう,知りせんでした.
しかも skk_im ってなんだよ…
im_customの間違いでした orz
713:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/18 17:06:28
>>700
dllの中で自身をロードすれば、libcallの呼び出し後もdllは開放されないので、
状態を保持しなきゃいけないような拡張もlibcallとdllだけで可能。
714:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/19 17:56:01
>>708
let skk_jisyo = 'C:\Program\ Files\hoge' または
let skk_jisyo = "C:\\Program\\ Files\\hoge"
>>709-710
うーん、どっちも悩ましい問題です…。
しばらく宿題とさせておいてください。
715:708
05/12/19 19:39:07
>>714
ありがとうございます。無事下記のようにして読み込むことができました。
let skk_jisyo = escape( $VIM ,' ').'\_skk-jisyo'
716:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/24 03:21:17
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
uimを使った文字入力。オモチャだけど...。今のところほぼ挿入モード専用です。
使い方:
1. vimuim.cを適当にコンパイルする。
$ cc -shared -o vimuim.so -I/usr/X11R6/include/uim vimuim.c -L/usr/X11R6/lib -luim
2. uim.vimとvimuim.soをruntime/keymap/にコピーする。
3. :set keymap=uim と設定する。
CTRL-^で言語を切り替えれば入力できるようになります。
オプション:
g:uim_lang (デフォルト"ja")
g:uim_engine (デフォルト"anthy")
717:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/24 08:21:39
>>716
実は私もvim-uimをrubyで作ろうとしていたのでした。(まだ手をつけていないけど)
今後の開発に期待しております。
718:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/25 23:48:41
みんな濃いなあ。。。
やっぱり日本語入力はvimmer共通の悩みなのね
719:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/26 22:18:51
>>716
コマンドラインを使えば、プリエディットに色をつけれるのか。
バッファ内にプリエディットを表示させるときは色はつけれないで
すよね?
720:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/27 08:37:12
例えば、2行3列目の文字を強調する
:syn match Error /\%2l\%3c./
とか細かい指定もできるので一応できます。
ただ、C言語のコメントのような、syn-regionで範囲指定された
空間の中はどうがんばっても無理です。たぶん。
721:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/27 11:59:07
skk.vim
・lmapを使うように変更しました。
・>704 の問題を直しました。おまけとして undo がだいぶきれいになりました。
・変換時の色付けを追加しました。
・ウィンドウサイズが崩れなくなりました。
URLリンク(49uper.com:8080)
722:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/27 13:13:46
s/>704/>709
の間違いでした...
723:mattn@Vim%Chalice
05/12/28 09:09:36
# skk.vim
vim.org の scripts に入れて見られてはどうですか?
結構日本人には、反響あると思いますし、防火壁内の人にも
よいのでは?
# もちろんそのあかつきには、「Life Changing」です。
724:709+710
05/12/28 16:31:09
>>709 に関してはバッチリ直っていることを確認しました.
(前バージョンでは出なかった)以下のエラーが出ました.
例えば >>710 の操作で再現すると思います.
Error detected while processing function <SNR>18_SkkKey..<SNR>18_SkkInsert..<SNR>18_SkkInsertKana..<SNR>18_SkkEraseRom..<SNR>18_SkkDeleteRange:
line 23:
E474: Invalid argument: backspace+=indent,eol
Error detected while processing function <SNR>18_SkkKey:
line 42:
E171: Missing :endif
…いつも報告ばかりでスミマセン.
大掃除が終わり次第自分でも中身を見てみたいと思いますが,取り急ぎご報告まで.
725:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/28 17:33:26
>>724
こちらでは再現できません。
vim のバージョンはいくつでしょうか?
また、set backspace=indent,eol か
let &backspace = "indent,eol"
でエラーは出ますか?
726:725
05/12/28 18:41:33
>>724
理由がわかりました。'backspace' の値が数値だとエラーが出るようです。
以下のパッチを当ててください。
1121c1121
< set backspace+=indent,eol
---
> set backspace=indent,eol
1196c1196
< set backspace+=indent,eol
---
> set backspace=indent,eol
1297c1297
< exe "lnoremap <silent> <buffer> " . g:skk_abbrev_to_zenei_key . " <C-r>=<SID>SkkKey(\"<C-v>" . g:skk_abbrev_to_zenei_key . "\")<CR>"
---
> exe "lnoremap <buffer> " . g:skk_abbrev_to_zenei_key . " <C-r>=<SID>SkkKey(\"<C-v><C-q>\")<CR>"
1366c1366
< elseif a:key ==# g:skk_abbrev_to_zenei_key
---
> elseif a:key == "\<C-q>"
727:724
05/12/28 20:00:54
>>726
素早い反応ありがとうございます.
> 以下のパッチを当ててください。
修正(>>721以前のスクリプトの挙動になっていること)を確認しました ♪
728:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 00:23:01
gvim は uim 1.0.0 以上の vim 協調モードでOKな気がする。
コンソールは uim-fep でこれまたOK
729:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 00:43:00
文章書きたい人には毎回offで始まる協調モードはあまりOKじゃないっす。
730:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 01:52:54
onだったらコマンド送れないやん
731:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 01:54:28
そりゃ当たり前。
だからコマンドモードではoff、挿入モードではonまたは前回と同じ状態という
制御が求められるのですよ。
732:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 13:34:23
>>716
こりゃいーわ
imcustomみたいで
733:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 14:45:59
というかgvimのmbyte.cは腐ってるから、誰か書き直さない?
734:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/29 17:13:53
先生!アボートしますた。
*** glibc detected *** double free or corruption (out): 0x085089e8 ***
Vim: 致命的シグナル ABRT を検知しました
735:名無しさん@お腹いっぱい。
05/12/30 18:10:01
>>733
そういえば文字化けしまくるな
736:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/12 20:58:14
インストールされているカラースキームを数秒ごとにスライドショーのように
表示するスクリプト、作成お願いします。
737:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/12 22:06:03
let i = 0
let color_files = globpath(&runtimepath, "colors/*.vim")
while i < strlen(color_files)
let file = matchstr(color_files, "[^\n]*", i)
execute "source " . file
redraw
echo g:colors_name
let i = i + strlen(file) + 1
sleep 1
endwhile
738:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/13 16:21:19
神光臨!
それにしても、colors_name を設定していない不届き者が何名がおるの。
自分がインストールしている範囲で、6カラースキームあった。
739:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/14 13:23:56
skk.vim取れないよん
再うpよろ
740:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/16 18:23:43
skk.vim
ちょっとだけしか手を入れてないけど
URLリンク(49uper.com:8080)
741:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/18 14:27:05
>>740
ありがとうございます。DLできました。
742:739
06/01/20 00:55:45
あー、ちょっとこのスレ覗かないうちに・・
うpしてくれたけど、もう落とせない・・ ガーソ
743:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/20 17:28:40
skk.vim
>740 とまったく同じ
URLリンク(49uper.com:8080)
744:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
06/01/20 17:38:06
>>743 URLリンク(www.kaoriya.net)
にコピーを置いておきます。
745:743
06/01/23 09:25:21
>> KoRoN 様
お手数をおかけして申し訳ありません。
ありがとうございました。
746:743
06/01/24 02:27:19
>>744
やっと落とせた
おおきに!
747:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/26 16:44:31
vimスクリプトの関数って2つの値を返す、もしくは引数の値を書き
換えることってできないのですか?
748:mattn@Vim%Chalice
06/01/26 17:40:25
>>747
function! Test()
let l = [1, 2]
return l
endfunction
let r = Test()
echo r[0]
echo r[1]
では駄目ですか?
749:名無しさん@お腹いっぱい。
06/01/26 17:53:16
>>748
それ、vim7ですよね。
750:mattn@Vim%Chalice
06/01/26 18:00:43
そうですね。
vim6 では、セッション変数を利用するしかないと思われます。
# もしくは改行などのセパレータを使った文字列を返す等
751:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/02 02:17:24
知らんかった。感動した。
:let filename = "hoge.txt"
:e `=filename`
752:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/03 01:27:09
gvimでなくvim(GUIでなくターミナルでvimが起動している)という判定を
vimscriptで書くとどうなりますか?
753:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/03 01:34:09
:echo has('gui_running')
754:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/03 01:37:35
>>752
if has("gui_running")
"GUI
else
"CUI
endif
755:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/04 02:50:26
>>753-754
ありがとうございました。
756:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/05 09:14:25
vim scriptだけでskkが動くのならmigemoもできるかも?
757:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
06/02/05 10:22:44
>>756
1行の候補を探せば良いだけのSKKと、探し出した複数行の候補を正規表現へ組み立て
なければならないMigemoでは少し事情が違い、大量のCPUとメモリを使ってしまうで
しょう。回避策はいくつか考えられますが、実用になる速度+メモリで動くようにな
るには少し時間がかかる気がします。
758:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/07 21:23:34
scriptの中で
% s/a/b/g
を実行したときにaが見つからないと
↓
処理中にエラーが検出されました。
E486: パターンはみつかりませんでした。: a
↑
のようなエラーメッセージが表示されてうるさいので
try~catch文で囲ってるんですがどうもcatchできない
みたいです。パターンがなくてもエラーメッセージが
出ないようにしたい場合どうすればいいんでしょうか?
759:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/07 21:26:54
%s/a/b/ge
:h :s_flags
760:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/07 21:59:59
>>759 うまくいきますた。謝呀
761:名無しさん@お腹いっぱい。
06/02/24 13:46:01
:let foo = "Hello World"
:echo foo
Hello World
:let foo = 5
:let bar = "2"
:echo "foo+bar=" . (foo + bar)
foo+bar=7
762:名無しさん@お腹いっぱい。
06/03/14 10:56:49
skk.vim
お久し振りです。
>>710 への一つの解として Auto Fill モードを付けてみました。
format.vim がロードされてないと自動で折り返しはしません。
デフォルトではトグルキーを <C-k> にマップしてあります。
URLリンク(aploda.org)
763:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
06/03/14 11:50:40
>>762 おつかれさまです。コピー置いておきます。
URLリンク(www.kaoriya.net)
764:710
06/03/15 06:55:59
>>762
素晴らしいです.実用には十分です.
現在も100% skk.vimを常用しているので引き続きテストします.
本当にありがとうございます.
765:名無しさん@お腹いっぱい。
06/04/10 22:31:47
skk.vim すげぇぇぇ!!!!
766:名無しさん@お腹いっぱい。
06/04/21 19:51:55
良スレ
767:名無しさん@お腹いっぱい。
06/04/24 00:54:56
>>751
えと、これはどう解釈したらいいのでしょ?
`=foo` の部分がどういう意味の構文だかわからんす。
768:名無しさん@お腹いっぱい。
06/04/24 03:46:40
:h `-expansion
769:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/03 00:48:03
テキストファイルがたくさんあって中身に必ず"DT[YYYY-MM-DD]"という文字列が
あります(YYYY-MM-DDは年月日)。これらのファイルのうち例えば1989年以降の
ファイルだけカウントしたい場合どうしたらよいでしょうか?
s/DT\[\([0-9]\{4}\)/\1/g
の\1みたいにマッチした文字列を変数に取り出すみたいなことはできるのでしょうか。
770:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/03 10:50:12
vimよりは、普通にegrep+wcでやっつけたほうが楽だとおもうけど...
771:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/03 14:13:38
よくわかんないけどこういうの?
function! Func()
let year = matchstr(getline('.'), 'DT\[\zs\d\{4}\ze-\d\{2}-\d\{2}\]')
if year >= 1989
echo "ウホッ"
endif
endfunction
g/DT\[\d\{4}-\d\{2}-\d\{2}\]/call Func()
772:769
06/05/03 22:55:57
>>771 おおっありがとう。
function! CountPeriod( period )
let s:check_sum = 0
let s:period_sum = 0
bufdo call s:DoCounts( a:period )
echo a:period "以降のファイルは" s:period_sum "個でした。"
echo "チェックしたファイル数 "s:check_sum
endfunction
function! s:DoCounts( period )
g/DT\[\d\{4}[0-9\-,]*\]/call s:Counts( a:period )
endfunction
function! s:Counts( period )
let s:check_sum = s:check_sum + 1
let year = matchstr(getline('.'), 'DT\[\zs\d\{4}\ze[0-9\-,]*\]')
if year >= a:period
let s:period_sum = s:period_sum + 1
endif
endfunction
こんな感じで思っていた事ができました。
773:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/11 17:49:17
不特定多数行の内、
folderの単語の無い行を取り去りたいのですが、どうしたらよいですか?
774:KoRoN@Vim%Chalice ◆8XALICEsdk
06/05/11 18:13:37
:g/folder/d
かな? 「folderの単語の無い」っていうのの意図がわかりません。
775:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/11 18:45:12
"folder"という単語が一度も登場しない行の事です。
776:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/11 18:53:00
要するに、"folder"が登場する行をコレクトしたいのです。
777:匿名希望@Vim%Chalice
06/05/11 21:19:53
:v/folder/d
のことか
778:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/11 23:12:54
ありがとう匿名の人
779:名無しさん@Vim%Chalice
06/05/12 23:08:03
:g!は:vとも書けるのか、はじめて知った
でもスレ違い気味だね
780:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/14 21:25:17
vim7にしてkaoriyaのパッチを当てたけど、migemoが効かない。
:versionでは+migemoになってるのに。
781:名無しさん@お腹いっぱい。
06/05/14 21:26:43
スマン。書くスレ間違えた。
782:780
06/05/14 21:32:12
migemodictが設定されてませんでした。
783:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/08 08:20:17
URLリンク(tokyo.cool.ne.jp)
Vimスクリプトでプロセス間通信やソケット通信しちゃうライブラリ。
例えばこのように遊べます...
let sock = g:vimproc.socket_open("www.yahoo.com", 80)
call sock.write("GET / HTTP/1.0\r\n\r\n")
let res = ""
while !sock.eof
let res .= sock.read()
endwhile
call sock.close()
for line in split(res, '\r\n\|\r\|\n')
" ...
endfor
784:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/20 17:05:11
>> 783
おもすれー。
ところで proc.vim の関数定義で書いてある dict ってどういう意味があるのでしょうか。
785:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/20 23:52:54
dict を指定した関数では self という変数が暗黙的に使えるようになります。
c++ の this や python の self みたいなもんです。
ディクショナリとともに使い、オブジェクト指向っぽいコードが書けます。
:help Dictionary-function より
:function Mylen() dict
: return len(self.data)
:endfunction
:let mydict = {'data': [0, 1, 2, 3], 'len': function("Mylen")}
:echo mydict.len()
この例だと、selfにはmydictが代入されます。
普通の関数と同じようには呼べません。
:call Mylen() <- これはエラーになる
関数の定義とディクショナリへの設定をまとめてすることもできます。
:help numbered-function より
:let mydict = {'data': [0, 1, 2, 3]}
:function mydict.len() dict
: return len(self.data)
:endfunction
:echo mydict.len()
(この方法で定義した関数には名前ではなく番号が付けられるので、
エラーが起きたときに「関数 3 でエラー」みたいに表示されて泣けます)
786:784
06/06/21 11:35:50
いえ、dict を指定しなくても self が参照できるため、疑問に思ったのです。
:let mydict = {'data': [0, 1, 2, 3]}
:function mydict.len()
: return len(self.data)
:endfunction
:echo mydict.len()
という dict を書かない書き方でも self が参照でき、
期待した値が帰ってくるので、dict 書かなくてもいいんじゃないかなぁ、
と思った次第です。
787:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/21 22:03:00
あーホントだ。
It is not necessary to use the "dict" attribute for a numbered function.
ですね。気づかなんだ。
788:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/22 23:53:45
>>784 の vimproc を利用して簡単な HTTP クライアントを作ってみました。
URLリンク(www.bigbold.com)
let h = HTTP.new('www.bigbold.com')
let res = h.get('/snippets/')
echo res.headers
if res.code < 400
echo res.body
else
echo 'error ' . res.code
endif
などして使うことができます。
エラー処理周りは全くやってないのでお遊び程度にしか使えませんが…。
789:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/23 11:14:41
むー、>>783のやつ面白そうなんだけど、
Windowsでも使えるようにするには、どうやってコンパイルしたらいいんだろー
790:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/23 19:52:23
Windowsでも使えるようにしたので適当にどうぞ。urlは同じです。dllも入ってます。
vimproc.dllはVisual Studioでコンパイル、vimproc_mingw.dllはmingwでコンパイル
したやつです。たぶん大丈夫だろうけどダメなら交換してください。
pipeは怪しいけど他はそれなりに動くと思います。
...ちゃんとマニアックな人がいて良かったw
791:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/24 08:11:35
>>790
やーべー、言ってみるもんだw
ありがとーです。遊ばしてもらいます。
792:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/29 11:15:13
skk.vim
毎回毎回同じローマ字ルールを計算するのも無駄なので SkkAddRulesSection()
というのを作りました。これはコンパイル済のデータを自分自身に書き込みます。
読み込み時間は多少増えますが、気にならないレベルだと思います。
削除するには SkkDeleteRulesSection() を呼んでください。
あと vim7 にも対応したつもりです。
それと、いつまでも KoRoNさんのところをお借りしているわけにもいかないので、
まっつんさんが言われたように vim.org の scripts に公開してみることにしました。
URLリンク(www.vim.org)
793:名無しさん@お腹いっぱい。
06/06/29 16:28:04
キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
794:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/17 07:31:45
function! g:GetHere()
redir => str
silent function g:Here
redir END
let lines = split(str, '\n')[1:-2] " 前後のゴミ(関数宣言)を削除
let lines = map(lines, 'v:val[3:]') " 行番号を削除
return join(lines, "\n")
endfunction
function! g:Here()
ねんがんの ヒアドキュメント をてにいれたぞ
endfunction
let a = g:GetHere()
function! g:Here()
これは
ヒアドキュメントです
ウヒョヒョ
endfunction
let b = g:GetHere()
795:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/17 16:25:04
>>794
これはどう使うものなんだい?
796:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/17 18:39:23
どうって言われてもな。見たまんまだよ
:fu! g:Here()
: テキスト
:endf
:echo g:GetHere()
テキスト
797:名無しさん@お腹いっぱい。
06/07/19 22:07:18
>>794
うまいね。vimスクリプトでここまでトリッキーな
技は始めて見た。
798:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/01 03:41:45
Vimの関数はグローバル関数と無名関数の二種類しかないという話。
fun Func()
endf
fun g:Func() <- Func()とは区別される
endf
fun g:func()
endf
fun b:func()
endf
fun w:func()
endf
fun s:func()
endf
fun hogehoge::func()
endf
全部グローバル関数。
b:とかw:とかに特殊な意味はなくて、単に関数名にコロンが使えるってことでしかない。
s:func()は特別扱いだけど、<SNR>123_func()という特殊な名前のグローバル関数に
過ぎないので、スクリプト番号さえわかればどこからでも呼び出せる。
ちなみに関数と変数は名前空間が分かれている。
799:カラーロゴなり (1/2)
06/08/02 11:21:56
let h = ["black", "darkblue", "darkgreen", "darkcyan", "darkred", "darkmagenta", "brown",
\ "lightgray", "darkgray", "blue", "green", "cyan", "red", "magenta", "yellow", "white"]
for i in range(16)
execute printf('syn match _%x /\c%x/', i, i)
execute printf('hi _%x guifg=%s guibg=%s ctermfg=%s ctermbg=%s', i, h[i], h[i], h[i], h[i])
endfor
put =' A '
put =' A2A '
put =' 7777777777777AA222AA7777777777777777'
put =' 788888888888822222227888888888888888'
put =' 00888888888002222222008888888888000 '
put =' 888888888222222222278888888800 '
put =' 7888888882222222227888888880 '
put =' 788888888222222277888888800 '
put =' 78888888822222278888888802A '
put =' 788888888222277888888800222A '
put =' A7888888882227888888880222222AA '
put =' A2788888888277888888800222222222A '
put =' AA227888888887888888880222222222222AA '
800:カラーロゴなり (2/2)
06/08/02 11:23:32
put ='22222788888888888888880022222222222222A'
put =' 2222788888888888888008822222222222200 '
put =' 227888888888888002888222222222220 '
put =' 2788888888888022222222222222220 '
put =' 7888888888002222888228888828888 '
put =' 78888888802222228882288888888888 '
put =' 788888800222222288822882288 88 '
put =' 788888022222222888822882 88 88 '
put =' 788800 222222228882288 88 88 '
put =' 7880 22222228882288 88 88 '
put =' 780 222228882 88 88 88 '
put =' 00 2222888 88 88 88 '
put =' 220 '
put =' 0 '
801:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/09 21:47:02
メールアドレスを補完する completefunc を作ろうとしたけど
完全なものにするのはかなり大変だとわかった。
誰か改良して。
function! CompleteMail(findstart, base)
if a:findstart
let line = getline(".")
let start = col(".") - 1
while start > 0 && line[start - 1] =~ '[A-Za-z@\.\-]'
let start -= 1
endwhile
return start
else
let res = []
802:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/09 21:47:57
while 1
let match = search('\<' . a:base, "bW")
if match <= 0
return res
endif
let line = getline(".")
let b = col(".") - 1
let e = match(line, '[^A-Za-z@\.\-]', b + 1)
if e < 0
let e = strlen(line)
endif
call add(res, strpart(line, b, e-b))
if complete_check()
return res
endif
endwhile
endif
endfunction
set completefunc=CompleteMail
803:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/11 16:40:31
こんなかんじだろうか
function! CompleteMail(findstart, base)
if a:findstart
let str = getline(".")[: col('.') - 2]
let start = match(str, '[[:alnum:]_.-]*\%(@[[:alnum:]_.-]*\)\=$')
return start
else
redir => str
silent g/[[:alnum:]_.-]\+@[[:alnum:]_.-]\+/
redir END
let mx = '[[:alnum:]_.-]\+@[[:alnum:]_.-]\+'
let i = match(str, mx)
while !complete_check() && i != -1
let address = matchstr(str, mx, i)
if stridx(address, a:base) == 0
call complete_add(address)
endif
let i = match(str, mx, i + len(address))
endwhile
return []
endif
endfunction
804:名無しさん@お腹いっぱい。
06/08/11 21:04:47
>>803
すばらしい。とても勉強になります。
ありがとうございます。
ところでメールアドレスに使える文字の正規表現は
けっこう複雑らしい。
URLリンク(www.tohoho-web.com)
805:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/11 10:54:33
ふと。skk.vim にも変換予測が付かないかと思ってしまった。
806:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/11 18:41:32
>>805
変換予測って具体的にはどんなイメージですか?
807:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/11 23:22:16
携帯の入力のように かな文を打つている片っ端から
候補が出でくるようなのがあったら良いな、と思いました。
具体的には、
UNIX系で 出ている予測入力システムだと PRIME と言うのがあるようです。
そこに出ている説明ページ
URLリンク(taiyaki.org)
にあるような機能です。
808:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 01:50:44
>>807
URLリンク(pitecan.com)
POBOXとかどうよ
809:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 11:34:21
>>807
そこまでいっちゃうと skk じゃないような気がします。
810:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 11:46:51
skk-dcomp.el みたいなやつ?
811:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/12 11:55:44
>>810
そうですね。そこらへんならそんなに操作性も変わらないし。
812:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/14 04:59:12
タイマーっぽい
set updatetime=1000
autocmd CursorHold * call Timer()
function Timer()
echo strftime("%c")
let K_IGNORE = "\x80\xFD\x35" "特殊な内部コード
call feedkeys(K_IGNORE)
endfunction
813:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/17 06:00:05
一番でかいvimスクリプトってなんだろう。chalice?
814:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/22 19:01:16
>>810
それならuimでできるし。
815:高一
06/09/23 10:50:13
タイムサービスに勝つスクリプトってありますか?
瞬時に住所、名前とかかけちゃうような・・・
なんでもいいので攻略法あったら教えて下さい
816:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/24 08:56:08
あげ
817:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/24 18:12:57
なんで?
818:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/26 19:07:17
外部ファイルから文字読込んで、ループで対象文字を検索して、
それを変数に代入するコードはどんな感じになるでしょうか?
819:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/27 20:14:13
こんな感じ?
function F(fname, pat)
for line in readfile(a:fname)
if line =~ a:pat
let match = matchstr(line, a:pat)
endif
endfor
endfunction
820:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/28 03:49:31
setで変数をオプションに代入したいのですがうまくいきません
set fdc=3 と定数にするとうまくいきます
fun! Outline#Set(...)
let fdc_ = 3
if a:0==1
let fdc_ = a:1
endif
set foldmethod=expr
set foldexpr=Outline#FoldLevel(v:lnum)
set fdc=fdc_ "E521: = の後には数字が必要です: fdc=fdc_
endf
com! -nargs=? Outline call Outline#Set(<args>)
821:名無しさん@お腹いっぱい。
06/09/28 11:34:01
>>820
let &fdc=fdc_
822:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/02 06:20:22
rubyで作った文字列とかvim scriptの変数にいれれるん?
fu! Aaaa()
let vimstr = ""
ruby vimstr = "Hello Ruby!!"
....
823:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/03 19:47:23
レジスタとか経由すれば
824:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/04 07:08:18
rubydo VIM::command('let g:xyz=45')
825:822
06/10/04 22:17:44
>>824
できすまた
ありがとうございます
826:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 10:08:09
snippetsEmu URLリンク(www.vim.org)
このスクリプトがかなり便利なんだけど使っている人いる?
827:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 10:56:21
>>826
なにできるの?
828:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 10:59:04
10行コピーしたレジスタから、1行1行取り出して処理を加えるにはどうすればいいでしょうか?
829:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 12:25:57
>>827
iabbrevで指定位置へのカーソル移動と複数箇所の同時編集をできるようになる。
例えば
:Iabbr class class <class><CR>{<CR>public:<CR><class>();<CR>virtual ~<class>();<CR><><CR>};
"class<space>a<S-Del>"
と入力すれば
class a
{
public:
a();
virtual ~a();
<カーソル位置>
}
というテキストが入力される。
830:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 17:18:03
TextMateのエミュか。
まえにTextMateのデモムービー見て感動したなぁ。
使い方も簡単だしけっこう良さげだね。
831:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/13 21:37:19
>>828
let lines = split(@@, '\n')
for i in range(len(lines))
let lines[i] = "hoge"
endfor
call setreg("@", join(lines, "\n"), getregtype("@"))
832:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/28 00:16:14
>>826
URLリンク(code.google.com)
ここからソースを取ってくると最初から定義済みのスニペッツが付いてきて便利。
833:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/28 20:52:52
>>832
おぉ、
834:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/31 11:28:33
こんなのつくってみた。+migemoでない人向け。
if has("migemo")
finish
endif
let cmigemo_cmd = "cmigemo -q -v -d /usr/local/share/migemo/euc-jp/migemo-dict"
fun! s:init_cmigemo()
let s:in = tempname()
let s:out = tempname()
let cmd = 'touch ' . s:in . '; mkfifo ' . s:out . "\n"
let cmd = cmd . 'tail -f ' . s:in . '|' . g:cmigemo_cmd . '|'
let cmd = cmd . 'while read -r line; do '
let cmd = cmd . 'echo "$line" >' . s:out . ';'
let cmd = cmd . 'done & jobs -ls'
let s:pids = substitute(system("sh", cmd), "\n", " ", "g")
au VimLeavePre * call system('kill ' . s:pids)
endf
fun! s:search_cmigemo(str)
if !exists("s:in")
call s:init_cmigemo()
endif
return system('sh', "echo '" . a:str . "' >>" . s:in . '; cat ' . s:out)
endf
835:名無しさん@お腹いっぱい。
06/10/31 11:29:53
続き
fun! s:query_cmigemo(dir)
let str = input('migemo' . a:dir)
if !strlen(str)
return ''
endif
let str = s:search_cmigemo(str)
return strlen(str) ? a:dir . str : ''
endf
nnoremap <silent> <expr> g/ <SID>query_cmigemo('/')
nnoremap <silent> <expr> g? <SID>query_cmigemo('?')
836:mattn@Vim%Chalice
06/11/01 00:56:47
たしかmigemo.vimにも+migemoでない場合の処理が書いてあったと思いますよ。
837:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/01 17:33:40
そうなんだけど検索するたびにcmigemoを起動して辞書を読むのを避けて
2回目以降は前に起動したのと会話するようにしたつもりなんだけど...
838:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/09 00:55:39
文章整形プラグインを作ってみました。
URLリンク(yukihiro.nakadaira.googlepages.com)
~/.vim/autoload/ にコピーして :set formatexpr=autofmt#FormatExpr() と設定すれば使えます。
あんまりテストしてません。細かい設定とかできません。
839:名無しさん@お腹いっぱい。
06/11/22 06:01:20
gVimなんですが、ウインドウのサイズって取得できますか?
やりたいのは
1. サイズ取得して変数x, y にいれとく
2. フォントのサイズを変える
3. winsize x y でサイズを戻す
これだけなんですが。