09/01/26 20:24:25
>>125
(1) まずアプレットとして正常に動くものを作成する。
通常paint(Graphics g)はアプレット作成者が描かせるために直接呼び出すものではなく、
アプレット画面が描かれる時にこういう風に描いてねという作成者の要求を書いておくメソッド。
呼び出しはアプレット実行環境が必要な時に呼び出してくれる。
そして、paintではなくinitやstartメソッドで描画のためのパラメータを設定して、
それをpaintで読んで描くようにする。
パラメータの授受にはアプレットクラスに必要なだけインスタンス変数を定義すれば十分。
(2) そのアプレットをアプリケーションとして動かす。
Appletクラスもグラフィックコンポーネントの一種なので、
Frame等のトップレベルウインドウを作成してそれにaddすれば表示できる。
ただ、アプレットの場合、init、start、stop、destroyの四つのメソッドが
アプレット実行環境から呼ばれることが前提になっているので、
アプリケーションから動かす場合は、開始時にinitやstartを呼び出し、
終了時にstopやdestoryを呼び出すようにする。
ただ、オーバーライドしていないメソッドは呼び出さなくてもいい。
そしてmainからアプレットへのパラメータの引渡しは、
paint用に定義したインスタンス変数を使えばいい。
initやstartでgetParameterで設定するパラメータを読み取る形にしているのなら、
アプリケーション側では、AppletStubのgetParameterをオーバーライドして、
mainで決めた値から得たパラメータ値を返すようにしたものをAppletに設定するといい。
あまりまじめに作ると自作アプレットビュアとかになるのでやりすぎは禁物。
なんにせよjavaのグラフィックフレームワークの使い方を初歩から勉強した方がいいと思う。