08/11/18 20:01:04
>>760
コンソール上のdiff一般の話だよ。
diffが化けないのは、(1)コンソール、(2)ファイル名、(3)二つの入力ファイルの内容
すべてのエンコーディングが一致したときのみ。
ファイル名に関しては、diffで作ったパッチを送信したりすることを考えるとエンコーディングを
統一するべきで、統一するならUTF-8が妥当。なので、コマンドプロンプトをchcpでUTF-8
モードにするか、 diff | gvim - みたいにテキストエディタで見るしかない。
Linux でも、 diff の出力はリダイレクトでファイルに保存するかパイプで直接エディタで見るのが基本。
Bazaar Plugin の extdiff を使えば、外部の diff プログラムと連携できる。Windowsなら
WinMergeとか使うと吉。