08/06/04 20:02:26
>>6
詳細なレポートありがとうございます。
journalファイルに関するところはSQLite内部の話で、
これはトランザクションのログファイルなんですが、サイズがどんどん増えていくと言うことは
トランザクション処理が正常にcommitされていないと言うことでしょうか
> これは「特異な環境による結果」でしょうか?
こちらでは再現しませんがバグには違いないかと・・・
> 要望
前スレで説明不足がありましたが、DB更新スレッド自体はP2P停止、起動にかかわらず
常にキューを監視しています。
キューには他ノードやプロキシから受け取ったデータも登録されていきますので。
通常時はキューにはほとんどたまらないので問題は起きないのですが、
再構築で多量に登録されるとバグが表面化するのでしょう。
またo2on終了時は当然キュー内容を全部処理するようになってますので問題はない"はず"です。