関数型プログラミング言語Haskell Part9at TECH関数型プログラミング言語Haskell Part9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:デフォルトの名無しさん 08/09/07 00:33:20 単純な場合には無駄に変数が増えず、シンプルに分かりやすくなるから良い。 複雑な場合には無理をしても分かりにくくなるだけだから悪い。 パターンマッチとは使いどころが違う。 701:デフォルトの名無しさん 08/09/07 00:34:19 >>699 圧倒的に短く書けるからだよ。 それにポイントフリーだと関数の入出力の流れみたいなのがまっすぐ表せるから、処理の全貌が見通しやすい 702:デフォルトの名無しさん 08/09/07 00:41:52 まっすぐだけど、流れが逆じゃん。 というわけで>>>使うのはやっぱダメ?逆なのに脳味噌合わせるべきなの? 703:デフォルトの名無しさん 08/09/07 00:46:48 GUIアプリを書くときはどういうのが綺麗なんだ? 704:デフォルトの名無しさん 08/09/07 00:59:26 >>702 逆なの? y = f x より x f = y が脳味噌に合ってるの? 705:デフォルトの名無しさん 08/09/07 01:11:04 >>704 なんでやねん。 unlines . take 10 . filter (> 10) . map read . lines より、 lines >>> map read >>> filter (> 10) >>> take 10 >>> unlines の方が、少なくとも俺は脳に優しく感じる。 で、こう書くと、map read と filter (> 10) を分けてるのが冗長でダサい気もするが、 (filter (> 10).read)みたいにした方が良いのか、かえってこっちの方がダサいのか、 あるいは、(filter (\x -> 10 > read x)) みたいにラムダにすべきなのか、綺麗の勘所が判らんのです。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch