関数型プログラミング言語Haskell Part9at TECH関数型プログラミング言語Haskell Part9 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト150:デフォルトの名無しさん 08/05/31 22:55:51 >>147 > Haskellはグラフ簡約によって1度に1つのTermを解釈していくだけ > なので、最終的な結果は高々1つになるはずだと思っていたのですが > どうやら違うようで混乱してきました。困った、不勉強だ困った 型の問題と適用の問題が、頭のなかでうまく区別が付いていないのでは? 適用される関数はA -> (B -> C) -> D型で変化はないけど、 * A型の「値」に適用すると、(B -> C) -> D型の「値」(関数)が帰ってくる。 * A型の「値」と、 (B -> C)型の「値」(関数)の2引数に適用すると、D型の「値」が帰ってくる。 このように考えてはどうか。 これで納得できなければ、やっぱり単純に、 A -> (B -> C) -> D型は、A型の値をとって、(B -> C) -> D型の値を返す関数の「型」 という出発点に戻るべきかな。 151:デフォルトの名無しさん 08/05/31 22:56:33 >>142が突っ込んでるのは > Maybe a -> (a -> Maybe b) ここまでが入力だよね? の部分。 > 2項目の引数が関数になっているって解釈でいいんだよね? こっちは合ってる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch