08/04/13 13:45:18
盗撮・隠し撮りで撮った映像を監督の都合の良いように編集して視聴者に誤った概念を植え付ける
映画「靖国」はノンフィクションドキュメンタリーとして認められない。
同じように中国人が編集し配信した映像には、明らかな中国政府の意図があることがわかる。
悲劇のヒロインの誕生、健気にも聖火を全身で護ろうとする身体障害者の美しい女性、
立ちはだかり襲い掛かるチベット人の男、この構図を必要とした。
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中国政府の意図は、テレビ出演の工作員の出演理由であり、
人民日報「パリで発生したオリンピック聖火リレーの妨害で、人々はこのいわゆる『人権』の真実をはっきり認識した。
『チベット独立』勢力は身障者の聖火リレーランナーに暴力をふるい、オリンピックのトーチを奪おうとした。
これは、ダライ・ラマ一味のいわゆる『自由』と『人権』の原形だ。
を宣伝することだったようだが・・・・。
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