08/04/16 21:20:13
中国のIDSは、従前のリクエスト内容にかかわらず、ファイアウォールを通過する各データパケットを個々に精査する
ステートレスサーバを用いている。したがって、「慎重な取り扱いを要する」語句を含むパケットの発信元アドレスに手を加えることで、
最大1時間程度にわたり、そのアドレスと宛先アドレスとの間の通信をファイアウォールにブロックさせられるようになる。
とのこと、Winnyを使い違法コピーを食い返すことが悪で、違法コピーの本場に取り返しのつかないダメージを与えることが、可能となるのではないのか?
中国は普通にWinnyが使えるらしいから、金玉ウイルスを、「慎重な取り扱いを要する」語句を含むパケットの
発信元アドレスに手を加えるものに変異させ、金盾病(キムジュンイル)ウイルスとして蔓延させれば、
中国のインターネットは麻痺してしまうようになる?
やってみる、価値は十分にあるのではないだろうか?
誰か歴史を作ってみてください。
以上、通りすがりの独り言でした。