08/07/15 21:29:59
「■後方互換性の重視
以上のような大義名分があっても、ユーザが新しい
普及版に随時アップグレードしてくれなくてはなんに
もなりません。使っているライブラリの新バージョン
がRuby1.8.7を要求するようになったけれども、肝心
のアプリケーションが動かなくなるのでRuby1.8.6か
ら動かせない、ということでは、余計な依存関係が増
えただけになってしまいます。
そこで、前述の普及版のポリシーでは後方互換性を
非常に重視しています。バグや未定義動作に依拠した
ようなコードは別ですが、理由もなく既存のプログラ
ムの書き換えを要求するような変更は原則として入れ
ない方針で開発しています。」