Lisp Scheme Part20at TECH
Lisp Scheme Part20 - 暇つぶし2ch21:デフォルトの名無しさん
08/03/10 22:21:45
To Mock a Mockingbird はP73から読み始める。M(Mockingbirdというコンビネータ)がいきなり登場。
こいつがとても重要。P96の "Bluebird and Mockingbird" で最初の秘密が明らかになる。

P128からの "A Gallery of Sage Birds" ではいろいろなYコンビネータ(この本ではΘ)が登場する。
P193から不動点定理とYコンビネータの関係の説明がある。ここからいよいよコンビネータが明かされ始める。

これ以上はネタばれなのでやめておく。お楽しみに。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch