08/04/22 23:02:02
>>58
普通に落としてインストールする
60:デフォルトの名無しさん
08/04/27 09:17:59
Io> exit
Exception: while saving history file '$HOME/.io_history', reason: Device not configured
---------
saveHistory Z_CLI..io 42
ReadLine ? Z_CLI..io 42
Call relayStopStatus A2_Object.io 295
CLI saveHistory Z_CLI..io 55
Object exit Command Line 1
こんなのが出て正常に終了できない
61:デフォルトの名無しさん
08/04/27 10:35:17
HOME環境変数は設定されてる?
62:デフォルトの名無しさん
08/04/27 12:35:51
できてます
また起動時に.io_historyがあるとすぐ落ちます
63:デフォルトの名無しさん
08/04/29 22:28:52
インクリメント演算子実装してるが
++numなら簡単だが
num++はむずいな
64:デフォルトの名無しさん
08/04/30 17:25:44
なぜ?
65:デフォルトの名無しさん
08/04/30 20:02:09
前置だとmessage call argAt(0)でnumそのものを取得出来て
そっからメッセージの書き換えでnum = num + 1;っていうメッセージを作れるけど
後置だとすでにnumが評価されていてnumのメッセージそのものを取得できない。
66:65
08/04/30 20:27:07
まあ俺がioに詳しくないだけかもしれんけど
67:デフォルトの名無しさん
08/05/01 19:43:40
> ++num
ああ、その手があったか!
68:デフォルトの名無しさん
08/05/21 03:29:46
Ioではオブジェクトリテラル({a:1,b:2}みたいなやつ)って書けないの?
着想を得たってあがってるNewtonScript、Luaにはあったのに。
69:デフォルトの名無しさん
08/05/26 01:27:36
>>68
演算子や中括弧にもメソッド割り当てられるから簡単にできるよ
70:デフォルトの名無しさん
08/05/26 02:59:45
>>69
中括弧に割り当てるのやめて、まじやめて
昔","演算子で泣かされたの重いだして涙目
71:デフォルトの名無しさん
08/05/26 07:59:19
ホワイトスペースに割り当てられたら最強なのにね
72:デフォルトの名無しさん
08/05/26 08:26:26
>>70
いや引数の数チェックしてやればいいだけの話だし
73:デフォルトの名無しさん
08/05/28 03:38:05
>>69
すげえ、本当に簡単に出来るね。
List,Mapでの[]といい、なんで標準で定義してないんだろう。
{} := method(
obj := Object clone
call message arguments foreach(i,obj doMessage(i setName("setSlot")))
obj
)
{a=1,b=1+1} println
74:デフォルトの名無しさん
08/05/31 04:53:46
多分、>>68-73 みたいなFAQな流れを期待して、
Io sugeeeeとなるというのを想定しているのだろう
75:デフォルトの名無しさん
08/07/05 05:35:52
ほしゅ
76:デフォルトの名無しさん
08/07/30 20:44:36
対話型で初期化処理とかできないの?
77:デフォルトの名無しさん
08/08/04 20:26:33
何をしたいの?
78:デフォルトの名無しさん
08/08/05 08:09:26
対話型インタプリタとエディタを同時に使いたい
イメージ的には、
prolog系でのedit.
haskellの処理系の:editみたいなことがしたい
79:デフォルトの名無しさん
08/10/09 13:58:00
hosyu