08/01/28 07:49:13
>>254
面白い課題だなぁ。B→Aはできるだろうけど…
閃いた
1.手当たり次第にあらゆるBを作る
2. 大量のBから大量のA的画像を作る
3. 大量のA的画像とAと比較して大体似たような感じなら「たぶんこんな形じゃね?」と
そんな冗談を書いてみるテスト
形状が限られているなら…例えば円錐しか存在しないという仮定ができるなら
底辺の円のサイズ(中心と半径)と、影の頂点をユーザがマウスクリックで指定して(3回クリック)
てなツールを作って作業効率向上ができそうだけど、でもそれって画像処理じゃないな…
底円を求める処理と、影の頂点を求める処理を別にして、得られた2つの情報から類推して…とか…
Aの画像なら、黒い部分で三角形ができるから
そのうちの2つの頂点が低円の直径、かつ、円の中心点を通る直線で、残りの1点が影の頂点
と類推できそうな気もするけど、リアルワールドを撮影した場合に実際Aのような画像になるかどうかは判らないし
例えば航空写真を持ち込んできた場合は自動化は無理な気配