08/03/09 16:16:07
>>207
解決おめ。
少し補足すると、サブルーチンを呼んで帰った後、もう一回同じサブルーチンを呼んだときに、
サブルーチン内のローカル変数が前回の値を保持するかどうかが問題になっている。
FORTRAN77ではSAVE文ないしオプションが定義されて、明示的に前回の結果を取っておくことが
出来るようになった。規格ではFORTRAN77では前回の値を保障していなかったはず、
FORTRAN66では未定義かな?
しかし慣習的に、FORTRAN66時代から、前回の結果が残っているような処理系の実装が主流だったために、
かつては大抵のFORTRAN77処理系ではSAVEが暗黙にデフォになっていた、と思う。
Fortran90時代になって、動的にメモリーを取ることが普通になって、SAVEを明示的に指定しないと、
毎回任意のメモリーが割り当てられることがデフォになった気がする。ゆえにローカル変数内に
非数値的なビット列(NaN)のごみが入っていたりする。
昔のプログラムではFORTRAN77でもSAVEを仮定していることが多い。大抵はそれで動いていた。
メモリーを動的に確保せず、リンク・ロード時に静的にメモリーを割り付けていた。
というわけでg77が歴史的事情を尊重しないのが悪いと言ってみるw
NaNは配列はみだしか初期値のごみででることが多いのと、77スタイルのサブルーチンを出してきたので
推論した。