07/11/03 21:56:37
>>40,44
そうみたいですね。
先ほどこちらで教えていただきました。
(18です)
17--->18--->19--->23--->36,37
という流れをみていただけるとうれしいです。
結局のところ、今は、私が見ている本の前提である、
charの範囲が0から255ならば
「charの定義域全体に渡って、
”表示できない文字はisprintを使ってスペースに置き換えながら"
文字と数値を一覧で出す」ことができるが、
charの定義域が-128から127である私の環境の場合、
うまくいく方法は見つかっておりません。
(とくにマイナス部分(カタカナなど)について)
”表示できない文字はisprintを使ってスペースに置き換えながら"
ということを行わないのであれば話は簡単なのですが。
17で質問したときにはこんなに大事(オオゴト)になるとは
思っておりませんでした。。。