07/09/10 18:49:29
>>532
DLRも見てみると面白いよ。
ASTからILへの汎用変換エンジンになりつある。
CodeDOMは死相が出ちゃったけど
DLRはRubyとPythonという目標がある以上、
ある程度のところまで作り込むんじゃないかな。
ちなみにExpression Treeの裏話。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
ま た D o n B o x か !
534:デフォルトの名無しさん
07/09/10 23:55:38
すんません。
HTML中で16進形式(5桁:ex."𠮟")で指定されたサロゲートペア文字を
正しく変換する楽な方法ってないですか?
HttpUtility.HtmlDecodeだと、下位4桁までしか認識しないようで、困っております。
string s = HttpUtility.HtmlDecode("𠮟");
foreach (char c in s)
Console.WriteLine(string.Format("{0:X4}",(int)c));
--出力(こんな値が入ってて欲しい)--
D842
DF9F
--出力(でもこうなっちゃってる orz)--
0B9F
535:デフォルトの名無しさん
07/09/11 00:07:19
正規表現使えば
536:デフォルトの名無しさん
07/09/11 00:19:54
ども。"&"とかも"&"として取得したいんで、
できればメソッド一発でできたらなぁ、と思ったんですが、
やっぱそこだけ別に処理するしかないスかね。
537:デフォルトの名無しさん
07/09/11 00:29:04
数値文字参照だけ置換してあとはHttpUtilityに任せる
というのをひとつのメソッドにすればメソッド一発だよ
538:デフォルトの名無しさん
07/09/11 00:54:18
気になったのでざっと調べた感じ、HTML4.01の扱える文字集合はISO/IEC 10646-1らしい。
いわゆるUCS-4なんだが、-1はBMPしか扱わないそうな。-2がそれ以外の文字。
539:デフォルトの名無しさん
07/09/11 01:32:11
BitmapオブジェクトがDispose()されたことをBitmapオブジェクトの外部から知ることはできるでしょうか。
ローカルメモリオブジェクト内のDIBをもとに作成したBitmapオブジェクトが破棄されるまではローカルメモリオブジェクトを解放せずにおき、Bitmapオブジェクトが破棄された段階でローカルメモリオブジェクトを解放するようにしたいのです。
DIBをマネージメモリにコピーしてからImage.FromStream()でImageオブジェクトを生成し、すぐさまローカルメモリオブジェクトを解放する、という方法なら安全確実なのですが、いかんせん遅いのです。
540:デフォルトの名無しさん
07/09/11 05:44:01
>>503
>まあやっぱりJScript.NETのevalだな
>myMethodは静的にすれば元アセンブリ参照で呼べるだろ
やってみたけど無理でしたよ!
やっぱりできないのでは?
DLL側に
public class MultiplyClass
{
public static long Multiply(long x, long y)
{
return (x * y);
}
}
としてコンパイル、それを呼び出し側で参照の追加。
string exp = "MultiplyClass.Multiply(10, 5)";
Microsoft.JScript.Vsa.VsaEngine ve =
Microsoft.JScript.Vsa.VsaEngine.CreateEngine();
long result =
(long)Microsoft.JScript.Eval.JScriptEvaluate(
exp, ve);
そうすると
変数 'MultiplyClass' が宣言されていません。
結局、作成したクラスはスコープの範囲外でした。
541:デフォルトの名無しさん
07/09/11 07:22:54
>>538
なるほど。HttpUtility.HtmlDecodeのバグというわけではないわけですね。
わざわざありがとうございます。