D言語 Part14at TECHD言語 Part14 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト283:デフォルトの名無しさん 07/08/12 22:24:48 coutなんて飾りです 284:デフォルトの名無しさん 07/08/12 22:46:27 doutとかs(td)outとかじゃないのか 285:デフォルトの名無しさん 07/08/12 23:12:09 >>282 C++のストリームの記法が便利だと思ったことは一度も無いな 286:デフォルトの名無しさん 07/08/12 23:28:32 つかC++形式の利点って何なの? たぶんCのprintfが非型安全だから作られたんだと思うんだが、Dだと型安全な可変個引数関数が作れるわけで。 287:デフォルトの名無しさん 07/08/13 00:18:06 型安全、拡張可能、フォーマット文字列の解析が不要ってとこか その代償として、寄せ、桁、精度、基数等の指定が必要な場合の 記述が面倒くさすぎ ぶっちゃけ拡張可能性という面でもstreambufが継承可能であることが 重要で、入出力演算子なんてただのオモチャだと思ってる 288:デフォルトの名無しさん 07/08/13 00:32:35 tangoの方間違ってたらすまん phobosのwriteflnの方がピンと来るのは俺だけ? tangoのはどうなんだこれ CoutとStdoutの使い分けとか必要なのか? string hoge = "hoge", HOGE = "HOGE"; int a = 10, b = 20; //phobos writefln(hoge, a, "[%s%d]", HOGE, b); //tango Cout(hoge)(a)("[")(HOGE)(b)("]").newline; Stdout.formatln("{}{}[{}{}]", hoge, a, HOGE, b); 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch