07/07/23 01:40:02
これも捏造w
489 名前: デフォルトの名無しさん [sage] 投稿日: 2007/07/23(月) 01:18:11
Linuxのgnome-system-monitorで見ていると、HTのXeonはCPU1とCPU2が両方負荷が上がっていくのに
PPEはCPU1とCPU2が交互にしか負荷が上がっていかないのはそういうわけか。
OS上のモニタはポーリング時間の関係で、リアルタイムの負荷は見られない。
スレッディングの切り替えがあっても、ポーリングの時間以下で終わる。
スレッド切り替えがポーリング単位以上でかかってたら遅くてしゃーないわなw
つまり
「ここで差が出る、見られるくらい遅いわけがない]
んであるw
「オーソドックスな1コア1スレッドCPUでも、100%に張り付くときはずっと100%のまま。」
「内部ではスレッドを切り替えて実行しているが、パフォーマンスモニタの波形に現れることはない。」
所詮ド素人チョンなんだよ、団子はw
xmm0レジスタなどないCellでSSE測定したとか捏造してるしw